神の至聖所 ~聖書とキリストの啓示より~

 神の臨在(至聖所)の中で開かれる聖書の啓示を紹介します。聖書の日本語訳に疑問を持ったのを切掛けに、プロテスタント、カトリック、ユダヤ教などに学び、終末預言や聖書解釈の記事も載せていきます。栄光在主!

大統領選の真の総括

北川高嗣氏の総括は、的を得ている。 トランプバッシングしかできないマスゴミのヨタ話ではなく、世界の動きをしっかりと見抜いている。保存版だな。

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今回の米大統領選挙の総括。

この日が来るのに5年以上を要した。

前回の選挙は、盗まれていた。その確定証拠が、3つ以上あり、ここでも何度もソースも詳細も紹介した。

しかしそれが覆るのに、五年かかった。

おそらく前回のトランプの得票数(おおよそ8千万票)は、今回のそれよりも多い(7千8百万票くらい)。

このことを話さないと、今回の選挙の意味がわからない。

もはや、アメリカの国政が、軍産(医産)組織にコントロールされていることを知らない人などいないのではないか。

そこから政権を引き剥がすのに5年かかったと言うことだ。

🔲様相;

今回のアメリカ大統領選でも、民主党が大規模な不正を行うだろうということは最初から言われていて、実際、期日前投票が始まった頃から、存在していない人物の票が大量に入っているとか、ハリスに投票することを条件にパスポートをもらった移民が大量にいるとかいう情報が入っていた。一方、西側諸国の主流メディアはほとんどすべて一様に、ハリスが大統領にふさわしいと報道していた。

🔲現実:
トランプをひっくり返すのは厳しいことはわかっていた。
その中で、トランプは2度の暗殺未遂を潜り抜けた。
一回めは、ミリ単位の救命だった。

ここが、本当の正念場だったろう。

マスメディアの報道など、全く当てにならぬことが、ワクチンでも、今回の選挙でも、もう、十分にわかったろう。それがわかったとするなら、その虚言の連鎖も無意味ではない。

「開票が始まったら、勝敗を決定すると言われている浮動票の多い7つの州を、すべてトランプが取ってしまったのだ。今回最も重要だと言われていたペンシルバニア州では、最初トランプ票が上回っていたのに、途中でハリス票が70%まで急上昇した。けれどその後またトランプ票が巻き返して、最後はトランプ票が上回って終わった。ハリス票が急上昇したのは、偽造票が一気に入ったからなのかもしれないけれど、トランプはそれでも上回るだけの支持率があったのだ。」

🟥二人の執行役:
私は前回、トランプが当選するよりも、今回当選した方が良かったと思っている。
なぜなら、確定証拠を持ちながらも、前回は、それを正すことができなかった。(しかも重要な取り巻きのうちの一人は確定証拠を持っていた本人であった)
これでは、Executionはできない。

今回は、実際にやれる二人が加わっている。
RFケネディJr. とイーロンマスクだ。

ケネディ・ジュニアは、「アメリカを再び健康にする(MAHA)」を掲げていて、トランプはケネディ・ジュニアに保健関係の部門をまかせると言っているし、ケネディ暗殺事件についての調査を依頼するとも言っていた。」

「マスクには、政府の会計部門の効率化をまかせると言っていたから、腐敗の一掃をマスクが行うということのようだ。これによって、次期トランプ政権が、製薬ロビーや軍産ロビーの支配から、本気でアメリカを解放するつもりだというのが、かなり具体的なことになった。」

🔲何が終わったのか?
今までの大統領とは何だったのかの総括:

アメリカの政治は、第二次世界大戦後、ずっと軍産ロビーに支配されてきたのだ。第二次世界大戦アメリカ、イギリス、ロシア、中国の4ヶ国が戦勝国として国際紛争を防ぎ、世界秩序を守ることになり、国際紛争を平和的に解決するための機関として国連ができた。しかし、アメリカの軍産ロビーはこれを阻止するために、ロシアと中国を仮想敵国として分断状態を作り、軍備競争のために絶えず軍産ロビーに巨額の税金が流れるような仕組みを作った。

国連憲章が守られていれば、戦争は起こらないはずなのだけれど、アメリカは絶えず国連憲章に違反して、戦争を起こしてきた。そのために、アメリカの大統領は戦後ずっと軍産ロビーに操られてきたようだ。それに従わないで、キューバ危機を平和的に解決してしまったケネディは、暗殺されることになる。中国やロシアと和平を結んで米軍基地を撤退しようとしたニクソンは、スキャンダルを作られて退陣に追い込まれた。ビル・クリントンブッシュ・ジュニアは、ソ連崩壊後セルビアやアラブやアフガンで戦争を起こしてきたけれど、この2人はまた、最も暗殺未遂に遭った回数が多かった。2人ともプーチンと親しく会談して、ロシアと安全保障契約を結ぼうとしていたけれど、やはりできないと断っていたそうだ。2人とも軍産ロビーに支配されていたのだ。

🔲日本の政権の総括。1行で良い。
キッシーは最もわかりやすい傀儡だった。

2020年の選挙では、大規模な選挙操作でバイデンが勝ったのだけれど、すると翌年には、ウクライナで戦争が始まり、巨額の税金がアメリカだけでなく、西側諸国のほとんどすべてからアメリカの軍産ロビーに流れ込むことになった。そして、それを受け入れさせるために、西側諸国の政権が支配され、選挙も操作されるようなことになっていた。

アベシの暗殺は、見かけ(統一教会マター)とは似ても似つかない、ねじれが存在している。

🔲日本のマスメディアの総括。言及する価値もない。

民主党側は、普通にやったら絶対勝ち目がないハリスを何とかして大統領に据えるために、大々的なメディアキャンペーンを行い、あらゆる専門家たちにハリスを高く評価させ、不正の票もたくさん用意していたようだ。それに対してトランプ側はほとんど何もできないまま、不正があっても勝つだけの票を集めるしかないという状況だったと思う。それでトランプが勝っても、ハリス側は不正選挙だと言って人を動員して議会を乗っ取る可能性もある。どちらが勝っても、アメリカが内戦状態になるだろうというので、アメリカの富裕層の人たちが、選挙のあとでアメリカを一時的に脱出しようと考えていたらしい。

落選した今でもやってるよ。
(DNAに染み付いたな)
手のつけようがない。
(パックンは、「(ハリスの敗北は)受け入れられない、一生引きずる、立ち直れない」と公言。(立ち直らなくていいよ。))

🔲バイデン・ハリス政権(キッシーはまたその下請け)は、意味がなかったのか?
そんなことはない、これほどわかりやすいプレゼンテーションはなかった。世界中の人々が何が起こっているのかを理解した。(除く、日本)


4年前のときには、まだ多くの人は知らなかった。4年前にアメリカで大規模な選挙操作が行われ、それがまかり通っていくのを世界中が見ていて、どんな闇の力がアメリカを動かしているのかということを、多くの人が知ることになったのだ。陰謀論だと言われていたようなことが、実は事実だったということをだ。そしてその後の4年間、ウクライナの戦争が起き、パレスチナの戦争が起き、バイデンもハリスも言われたままのセリフを言うだけの完全なマリオネットだということがわかり、このままでは世界は戦争で滅びるということを、世界中の多くの人が真剣に考えるようになった。

🔲結言:
今回の大統領選で、トランプの圧勝はもとより、
上院下院ともトランプ政権が掌握することになるので(上院は確定、おそらく下院も)最速で進めれば、この就任中の4年間で、事態は改善されることになるだろう。

4年後には、トランプは82歳、ケネディジュニアは、75歳だ。この変革が、ケネディJr.に引き継がれれば、世界は大きく変わることができるだろう。(そうでなければ2年もすれば、トランプは(前回の4年と合算して8年で満了なので立候補できない)レイムダックとなるだろう。2年では無理だ。)


今回のアメリカ大統領選挙は、歴史的な選挙だったと言われているけれど、それはまさに世界を軍産ロビーの支配から解放する大転換の始まりだからなのだ。スコット・リッターが言うように、エリートの支配から民主主義を取り戻すことになった。人々の望みが本当に政治に反映されるなら、戦争などそもそも起こりようがないのだ。この200年、民主主義は軍産ロビーに乗っ取られて支配されてきたわけだけれど、それが今、ついに転換し始めたようだ。

Shared from an all-the-time top curator Chihiro Sato-Schuh, whose
full texts are as follows:


アメリカの解放】
アメリカ大統領選の結果が出て、軍事専門家のスコット・リッターは、「この結果は、2020年の選挙が民主党によって盗まれたことを証明するものだ」と書いていた。そして、「アメリカの民主主義はまだ生きている。選ばれていないエリートたちによる民主的でない支配の時代を終わらせよう」と。
今回の大統領選は、歴史に残る選挙戦だったと言われているけれど、それは何よりも、民主主義を回復する選挙になったということが、最も大きいと思う。まさに、スコット・リッターが書いた通りにだ。

2020年のアメリカ大統領選だけでなく、この数年、西側世界では不正選挙がまかり通っている状態で、選挙操作が行われている徴はいたるところに見えているのに、それについて調査もされず、メディアも黙っているという状況だった。メディアも政府も司法も乗っ取られているような状態で、どうにもならない。

一方では、グローバル支配に反対する党が選挙に勝ってしまうと、不正選挙だと騒がれたり、極右組織だからと政権を取らせない工作があからさまに行われたりしている。まさに、民主主義が死んでいる状況だったと言える。そうやって、西側世界は民主主義が乗っ取られて、グローバル資本家たちが据える傀儡政治家にいいように操られていた状態だ。

今回のアメリカ大統領選でも、民主党が大規模な不正を行うだろうということは最初から言われていて、実際、期日前投票が始まった頃から、存在していない人物の票が大量に入っているとか、ハリスに投票することを条件にパスポートをもらった移民が大量にいるとかいう情報が入っていた。一方、西側諸国の主流メディアはほとんどすべて一様に、ハリスが大統領にふさわしいと報道していた。

バイデンの認知症があまりにひどいことがわかって、民主党の候補が副大統領のカマラ・ハリスに変わってから、トランプの勝利はまず確実だと思われていた。その頃から、ヨーロッパの政治家たちがトランプと会談し始めていたし、ゼレンスキーもトランプに会いに行っていた。

その後、トランプは2度も暗殺未遂に遭って、一度は本当に間一髪でやられるところだった。トランプの勝利がまず確実となって、これを阻止するためにあらゆることが試みられているといった風だった。

その一方で、ロバート・ケネディ・ジュニアやイーロン・マスクがトランプ支持にまわり、トランプが大統領になった場合、政権のチームに加わることになった。このことで、民主党支持だった人たちの多くも、トランプを支持することになった。

ケネディ・ジュニアは、「アメリカを再び健康にする(MAHA)」を掲げていて、トランプはケネディ・ジュニアに保健関係の部門をまかせると言っていたし、ケネディ暗殺事件についての調査を依頼するとも言っていた。

マスクには、政府の会計部門の効率化をまかせると言っていたから、腐敗の一掃をマスクが行うということのようだ。これによって、次期トランプ政権が、製薬ロビーや軍産ロビーの支配から、本気でアメリカを解放するつもりだというのが、かなり具体的なことになった。

そうしたことを考えても、グローバル資本家の勢力が、何としてでもトランプの大統領就任を阻止しようとするのは、予測できる。この数年間、製薬ロビーや軍産ロビーに世界中から巨額の税金が流れてきていて、その腐敗のお金で潤っていた人たちが西側世界にたくさんいるのだ。このお金の流れが止まってしまったら、今度はこれまでなしてきた不正が追及される可能性が出てくる。だから何としてでも、トランプを止めなければならないわけだ。

民主党側は、普通にやったら絶対勝ち目がないハリスを何とかして大統領に据えるために、大々的なメディアキャンペーンを行い、あらゆる専門家たちにハリスを高く評価させ、不正の票もたくさん用意していたようだ。それに対してトランプ側はほとんど何もできないまま、不正があっても勝つだけの票を集めるしかないという状況だったと思う。それでトランプが勝っても、ハリス側は不正選挙だと言って人を動員して議会を乗っ取る可能性もある。どちらが勝っても、アメリカが内戦状態になるだろうというので、アメリカの富裕層の人たちが、選挙のあとでアメリカを一時的に脱出しようと考えていたらしい。

ところで、開票が始まったら、勝敗を決定すると言われている浮動票の多い7つの州を、すべてトランプが取ってしまったのだ。今回最も重要だと言われていたペンシルバニア州では、最初トランプ票が上回っていたのに、途中でハリス票が70%まで急上昇した。けれどその後またトランプ票が巻き返して、最後はトランプ票が上回って終わった。ハリス票が急上昇したのは、偽造票が一気に入ったからなのかもしれないけれど、トランプはそれでも上回るだけの支持率があったのだ。

それで結局、トランプは5百万票も差をつけて勝ってしまい、もはや何をしても選挙結果を変えることは不可能になった。不正があったとして数え直させ、何万票かをどこからか見つけてきたとしても、これだけ差があったら、結果は変わりようがない。ブッシュ・ジュニアが大統領になったのときの選挙みたいに、何週間も望む結果が出るまで数え直すことになるんじゃないかとも言われていたけれど、その可能性もなくなった。それで、異例にもその日のうちにトランプが次期大統領に就任することが確定してしまったのだ。

アメリカの政治は、第二次世界大戦後、ずっと軍産ロビーに支配されてきたのだ。第二次世界大戦アメリカ、イギリス、ロシア、中国の4ヶ国が戦勝国として国際紛争を防ぎ、世界秩序を守ることになり、国際紛争を平和的に解決するための機関として国連ができた。しかし、アメリカの軍産ロビーはこれを阻止するために、ロシアと中国を仮想敵国として分断状態を作り、軍備競争のために絶えず軍産ロビーに巨額の税金が流れるような仕組みを作った。

国連憲章が守られていれば、戦争は起こらないはずなのだけれど、アメリカは絶えず国連憲章に違反して、戦争を起こしてきた。そのために、アメリカの大統領は戦後ずっと軍産ロビーに操られてきたようだ。それに従わないで、キューバ危機を平和的に解決してしまったケネディは、暗殺されることになる。中国やロシアと和平を結んで米軍基地を撤退しようとしたニクソンは、スキャンダルを作られて退陣に追い込まれた。ビル・クリントンブッシュ・ジュニアは、ソ連崩壊後セルビアやアラブやアフガンで戦争を起こしてきたけれど、この2人はまた、最も暗殺未遂に遭った回数が多かった。2人ともプーチンと親しく会談して、ロシアと安全保障契約を結ぼうとしていたけれど、やはりできないと断っていたそうだ。2人とも軍産ロビーに支配されていたのだ。

トランプは、2016年の選挙で大統領になってから4年間、一度も戦争を始めなかった。ちょうど2014年にマイダン革命が起こされて、ウクライナがロシアに敵対して軍事国家化していたところだったから、軍産ロビーの計算では、ヒラリー・クリントンが大統領になって、ウクライナでロシアとの戦争が始まっているはずだったのだ。それをトランプが阻止してしまったから、トランプは何度も弾劾されそうになったり、スキャンダルで落されそうになったり、暗殺されそうになったりした。

それで2020年の選挙では、大規模な選挙操作でバイデンが勝ったのだけれど、すると翌年には、ウクライナで戦争が始まり、巨額の税金がアメリカだけでなく、西側諸国のほとんどすべてからアメリカの軍産ロビーに流れ込むことになった。そして、それを受け入れさせるために、西側諸国の政権が支配され、選挙も操作されるようなことになっていた。

トランプは、大統領に就任したら、すべての戦争を終わりにすると言っていた。彼が「アメリカを再び偉大な国に」「アメリカを優先に」と言っているのは、軍産ロビーに食い物にされてきたアメリカを軍産ロビーから解放するということを言っているのだ。だからこそ、彼が大統領にならないようにあらゆる手を使って画策が行われてきた。

そうしたことは、4年前のときには、まだ多くの人は知らなかった。4年前にアメリカで大規模な選挙操作が行われ、それがまかり通っていくのを世界中が見ていて、どんな闇の力がアメリカを動かしているのかということを、多くの人が知ることになったのだ。陰謀論だと言われていたようなことが、実は事実だったということをだ。そしてその後の4年間、ウクライナの戦争が起き、パレスチナの戦争が起き、バイデンもハリスも言われたままのセリフを言うだけの完全なマリオネットだということがわかり、このままでは世界は戦争で滅びるということを、世界中の多くの人が真剣に考えるようになった。

今回のアメリカ大統領選は、だからアメリカだけでなく世界中が注目していた。アメリカが軍産ロビーから解放されれば、世界全体もまた戦争から解放されるからだ。ロシア政府は、トランプの肩を持つと、ロシアが介入したと言われるので、トランプなど信頼していないようなふりをし続けていたけれど、トランプが大統領になって、アメリカがロシアと友好関係を結ぶことになるのを、何よりも望んでいたはずだ。そのことは、インタビューを受けたマリア・ザハロワの顔が物語っていた。

そのザハロワの表情を見たとき、これで世界は本当に転換したのだという気がしたのだ。ちょうどマヤ暦の260日の中心軸に当たる20日サイクルが始まった日で、まさにこの260日サイクルの転換点がここにあるのがわかる。7月8日にこの260日サイクルが始まったときから、世界は西側世界がグローバル支配から解放されていく厳しいプロセスをたどっているようだった。それが中心点に来て、急速に展開し始めているようだ。

実際、トランプが次期大統領に決まったことで、世界はその方向に合わせて向きを変えていっている。これまでだって、多くの人々は誰も戦争などしたくはなく、ただ支配されていてどうにもならないから、しかたなく合わせていたのだと思う。そういう人たちは、アメリカの政治が変わって、軍産ロビーの支配から解放されていくとなったら、そちらに合わせていこうとする。これまで極右だナチだと言われていじめ抜かれていいた反グローバル勢力も、これで一気に勢いを増すことは間違いない。

今回のアメリカ大統領選挙は、歴史的な選挙だったと言われているけれど、それはまさに世界を軍産ロビーの支配から解放する大転換の始まりだからなのだ。スコット・リッターが言うように、エリートの支配から民主主義を取り戻すことになった。人々の望みが本当に政治に反映されるなら、戦争などそもそも起こりようがないのだ。この200年、民主主義は軍産ロビーに乗っ取られて支配されてきたわけだけれど、それが今、ついに転換し始めたようだ。

*ウィリアム・スコット・リッター・ジュニア:
国際連合大量破壊兵器廃棄特別委員会主任査察官、評論家。1991年から1998年にかけて、イラクにおける大量破壊兵器捜索のための国連主任査察官としてアメリカの中東に関する外交政策を批判し、イラク戦争反対運動に参加した。

《写真》「200年の歴史は変わったのよ。」
ロシアのマリア・ザハロワ外務省情報局長。

「さあ、あなたのTurnよ。
Sir. Trump.」

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まだ、トランプvsグローバルマフィアの闘いは続くのだ。