神の至聖所 ~聖書とキリストの啓示より~

 神の臨在(至聖所)の中で開かれる聖書の啓示を紹介します。聖書の日本語訳に疑問を持ったのを切掛けに、プロテスタント、カトリック、ユダヤ教などに学び、聖書解釈の記事も載せていきます。栄光在主!

❤️祈りの中で126  〜天が開かれる

祈りの中で示されたこと。

ヤコブは、祝福を受けてから後、ある丘で石を枕に寝ているときに、天が開かれます。彼はそこをベテル(神の家)と名づけました。天が開かれるとは、祝福なのです。父と同じ思い。父と同じ霊性を共有する。その姿は、天が開かれた姿です。天の父は高いところでふんぞりかえっているような方ではございません。御子イエスをこの汚い地上に送って、われわれの罪のために十字架にかけられました。その生命を捧げて世人を救う思いは、父の思いでもあります。

世人でも、親は子のために生命を投げ出すことがあります。そのような愛を天父も持っておられます。御子が命をかけて、救いのわざを行なったとき、天父も御子と同じようにご自身の心臓が引き裂かれる思いであったことでしょう。

十字架に生命を捧げる思いは、御子だけでなく、御父の思いです。

 

「それは、父がわたしを知っておられ、わたしが父を知っているのと同じである。わたしは羊のために命を捨てる。」
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭10:15‬ ‭新共同訳‬‬
https://bible.com/bible/1819/jhn.10.15.新共同訳

「父がわたしを愛してくださるのは、❶わたしが自分の命を捨てるからである.命を捨てるのは、それを再び得るためである。」ヨハネによる福音書‬ ‭10:17回復訳‬‬

「わたしは命を、再び受けるために、❶捨てる。それゆえ、父はわたしを愛してくださる。 だれもわたしから命を奪い取ることはできない。わたしは自分でそれを捨てる。わたしは❶命を捨てることもでき、それを再び受けることもできる。これは、わたしが父から受けた❷掟である。」」
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭10:17-18‬ ‭新共同訳‬‬
https://bible.com/bible/1819/jhn.10.17-18.新共同訳

‭‭「わたしがあなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい。これがわたしの❷掟である。」
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭15:12‬ ‭新共同訳‬‬
https://bible.com/bible/1819/jhn.15.12.新共同訳

 

「わたしと父とは❸一つである。」」
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭10:30‬ ‭新共同訳‬‬
https://bible.com/bible/1819/jhn.10.30.新共同訳

「もし、わたしが父の業を行っていないのであれば、わたしを信じなくてもよい。 しかし、行っているのであれば、わたしを信じなくても、その業を信じなさい。そうすれば、❹父がわたしの内におられ、❺わたしが父の内にいることを、あなたたちは❻知り、また悟るだろう。」」
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭10:37-38‬ ‭新共同訳‬‬
https://bible.com/bible/1819/jhn.10.38.新共同訳

 

 

「父がわたしを愛してくださるのは、❶わたしが自分の命を捨てるからである.」ヨハネによる福音書‬ ‭10:17回復訳‬‬

❶十字架は、父の愛を受ける理由なのですね。

ハレルヤ!

わたし(イエス=キリスト)は❶命を捨てることもでき、それを再び受けることもできる。父から受けた❷掟である。掟とは、‭‭わたしがあなたがたを愛したように、*互いに愛し合うこと。わたしと父とは❸一つである。

‭‭キリストの業を信じなさい。そうすれば、❹父がわたしの内におられ、❺わたしが父の内にいることを、あなたたちは❻知り、また悟るだろう。あなたたちは❻知り、また悟る!❻知り、また悟る!❻知り、また悟る!

 

「父よ、あなたがわたしの内におられ、わたしがあなたの内にいるように、すべての人を一つにしてください。彼らもわたしたちの内にいるようにしてください。そうすれば、世は、あなたがわたしをお遣わしになったことを、信じるようになります。 あなたがくださった栄光を、わたしは彼らに与えました。❼わたしたちが一つであるように、彼らも一つになるためです。 ❽わたしが彼らの内におり、あなたがわたしの内におられるのは、彼らが完全に一つになるためです。こうして、あなたがわたしをお遣わしになったこと、また、わたしを愛しておられたように、彼らをも愛しておられたことを、世が知るようになります。 父よ、わたしに与えてくださった人々を、❾わたしのいる所に、共におらせてください。それは、天地創造の前からわたしを愛して、与えてくださったわたしの栄光を、彼らに見せるためです。」
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭17:21-24‬ ‭新共同訳‬‬
https://bible.com/bible/1819/jhn.17.21-24.新共同訳

*互いに愛し合うこと。❶自分の命を捨てるほどに。❼父子が一つであるように、われわれも一つになるためです。 ❽キリストがわれわれの内におり、父が御子の内におられるのは、われわれが完全に一つになるためです。

「父よ、わたしに与えてくださった人々を、❾わたしのいる所に、共におらせてください。」

❾わたし(キリスト)のいる所とは、愛の交わったクロス、十字架か!そこは天であります。

❶十字架は、父の愛を受ける理由なのですね。

ハレルヤ!そして、「わたしは柔和で謙遜な者だから、わたしの軛を負い、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。 わたしの軛は負いやすく、わたしの荷は軽いからである。」」マタイによる福音書‬ ‭11:29-30‬ ‭新共同訳‬‬…と言われるのです。

父、御子とわれわれがひとつになれるところ。「❾わたしのいる所に、共におらせてください」とキリストが言い給うたところ。それは、天地創造の前から御子を愛して、与えてくださった御子の栄光を、われわれに見せるためです。御子の栄光!御子の栄光!

「イエスはこうお答えになった。「人の子が栄光を受ける時が来た。 はっきり言っておく。一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ。➓ 自分の命を愛する者は、それを失うが、この世で自分の命を憎む人は、それを保って永遠の命に至る。」
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭12:23-25‬ ‭新共同訳‬‬
御子の栄光とは、一粒の麦が死に、多くの実を結ぶところ。そこは、十字架なのです。十字架は、父、御子とわれわれがひとつになれるところなのです!これを❻知り、悟ることがヨハネ伝の肝なのですね。「あなたたちは❻知り、また悟る!」と言われた主イエス。そして、「➓ 自分の命を愛する者は、それを失うが、この世で自分の命を憎む人は、それを保って永遠の命に至る」を悟るのです。ヨハネが伝えたかった父、御子とわれわれがひとつになれるところ。それは、愛の交点(クロス)!十字架なのです。そして、わたし(キリスト)の軛(くびき)は負いやすく、わたし(キリスト)の荷は軽いのです。軛(くびき)とは、木製の棒状器具です。軛は、十字架を担いで歩まれた主イエスを思い起こさせます。ハレルヤ!ヨハネ伝の肝心要を理解したとき、この軛(十字架)は負いやすく、軽いのです。そして、何も心配はいらないのですね。

 

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