複数の欧米メディアは20日、ウクライナ軍が英国製の空中発射型巡航ミサイル「ストームシャドー」(射程250キロ)をロシア領内の軍事標的に向けて初めて発射したと報じた。スターマー英政権は、ロシアが北朝鮮兵をウクライナとの戦闘に投入したことに対抗してウクライナのストームシャドー使用を容認したという。
ウクライナが一部制圧するロシア西部クルスク州への攻撃だったとの見方が出ている。攻撃日時や被害状況は不明。ウクライナ当局によると、同州の前線では北朝鮮兵がウクライナ軍との戦闘に参加している。
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ウクライナ軍は19日、バイデン米政権の使用許可を受けて、米国供与の地対地ミサイルATACMS(エイタクムス)でロシア西部ブリャンスク州を攻撃した。(共同)
https://mainichi.jp/articles/20241121/k00/00m/030/187000c
ウクライナが先に 450kg級弾頭を搭載できる巡航ミサイル ストームシャドーを発射したため、ロシアが対抗したと見られます。どちらかが核を搭載した場合、間違いなく全面核戦争になるでしょう。
特に長距離攻撃可能な巡航ミサイル発射を許可したイギリスは、やはり悪の枢軸の一つになるのでしょう。
マスゴミは、ロシアのミサイルばかり大袈裟に批判するけどね。