罪務詐欺が堂々と行われ、一般国民から多額の税や年金支払い、健康保険料の増額と搾りとることしか考えない罪務省の詐欺。自分のポッケのことしか考えてないんだよね。
天国からは遠いコイツら詐欺師が病床に伏したときに、一体どんなことを思い出すか考えてみようね。地獄のカマドが毎晩開くだろうよ。どうぞ天下りで稼いだ札束を地獄に持っていってください。よく燃えそうだな。
https://x.com/gytogf3rtanlp98/status/1879919694603604206?s=46
「「ある金持ちがいた。いつも紫の衣や柔らかい麻布を着て、毎日ぜいたくに遊び暮らしていた。 この金持ちの門前に、ラザロというできものだらけの貧しい人が横たわり、 その食卓から落ちる物で腹を満たしたいものだと思っていた。犬もやって来ては、そのできものをなめた。 やがて、この貧しい人は死んで、天使たちによって宴席にいるアブラハムのすぐそばに連れて行かれた。金持ちも死んで葬られた。 そして、金持ちは陰府でさいなまれながら目を上げると、宴席でアブラハムとそのすぐそばにいるラザロとが、はるかかなたに見えた。 そこで、大声で言った。『父アブラハムよ、わたしを憐れんでください。ラザロをよこして、指先を水に浸し、わたしの舌を冷やさせてください。わたしはこの炎の中でもだえ苦しんでいます。』 しかし、アブラハムは言った。『子よ、思い出してみるがよい。お前は生きている間に良いものをもらっていたが、ラザロは反対に悪いものをもらっていた。今は、ここで彼は慰められ、お前はもだえ苦しむのだ。 そればかりか、わたしたちとお前たちの間には大きな淵があって、ここからお前たちの方へ渡ろうとしてもできないし、そこからわたしたちの方に越えて来ることもできない。』 金持ちは言った。『父よ、ではお願いです。わたしの父親の家にラザロを遣わしてください。 わたしには兄弟が五人います。あの者たちまで、こんな苦しい場所に来ることのないように、よく言い聞かせてください。』 しかし、アブラハムは言った。『お前の兄弟たちにはモーセと預言者がいる。彼らに❶耳を傾けるがよい。』」
ルカによる福音書 16:19-29 新共同訳
https://bible.com/bible/1819/luk.16.19-29.新共同訳
まだ、おまえたちが生きているうちに❶耳を傾けるがよい。
江田憲司議員、離党は表明してないが、どうも税制に関わる意見の相違があるようだ。お考え中なのだろう。国民民主に行かれても良いのではないかと思っている。