https://youtu.be/iGfKoxMGmGU?si=d25WE6uKrg-PqDgg
フェンタニル、致死量は2ミリグラム。アメリカでは、拾ったお札にくっついた白い粉を警察官が調べてる間に倒れてしまうほど。だから、知らないうちに中毒になる。
その危険性を一番よく知っている中国ではフェンタニルを扱った者は即死刑。自分の国は守り、他国は崩壊させる汚い超限戦だ。
共産主義とは、こういう思想。騙される方が悪い〜が彼らの口癖。信用できない。
そして向かうベクトルは、①世界統一政府、②人権無視の人口削減〜今までで、この思想のもとで、一番たくさんの人間が死んでいる。
あれ?我々のことをゴイム(家畜)と呼ぶどっかの奴らとおんなじベクトルだね。それはそうだ。この思想を作ったのは、ユダヤ人だ。
社会体制の転覆や革命で社会を変えて沢山の困窮者を救うことは、立派なことに見えます。しかし、歴史を探ると、今までの政治的リーダーの多くが犯した犯罪やワナとさえ思えます。
18世紀のフランス革命では、フランス全土で4万人がギロチンで首を落とされました。
20世紀の社会主義革命でソビエト連邦の歴史家ロイ・メドベージェフは、「1990年にソ連共産党中央委員会で、1927年~1953年のソ連における政治的弾圧の犠牲者は4000万人であった」と主張しました。
カンボジアでは、中国の文化大革命に影響を受けたポル・ポトが行った大粛清により、1975年から1979年の間の死者数は少なくとも80〜100万人であったことは、有名です。
中国では、毛沢東が大躍進政策を実施しますが、結果は経済の大混乱と、推計2000万人から5000万人の餓死者を出し、次に文化大革命を実施しますが、各地で知識人などに対し大量の殺戮が行われ、その犠牲者の合計数は数百万人から1000万人以上ともいわれています。
彼らは、人民をいくつかの階層に分断して、貧しい者を解放することを目標に頑張ったのですが、実際には殺戮を繰り返して、この世の地獄を作ったのです。
新しい思想や革命は、裏で誰が糸を引いていると思いますか?なぜ、このような結果しか産まないのでしょうか?
共産主義は、ロスチャイルドコーヘン一族のマルクスが作った思想です。
https://adonaiquovadis.hatenablog.com/entry/2025/06/03/002137
こうやっていまだに分断を使って地獄を作っているのが、お隣の監視社会国家です。
彼らが「あなたの隣人を愛しなさい」を実行していたら、この世の天国をつくれたかもしれません。少なくとも何千万人もの人間が死ななくて済んだでしょう。しかし、彼らの思想は、「あなたの隣人を監視しなさい」だ。悪魔的だ。
マザー・テレサの話を思い出します。
「世界平和のためにわたしたちはどんなことをしたらいいですか?」と尋ねられたマザー・テレサが言ったのは、『家に帰って家族を大切にしてあげてください。』でした。
あなたの隣りにいる人、家族や近所の人、毎日会う人や同僚を愛すること。そんな当たり前ができなくなる"分断"を作るのが奴らのいつもの作戦です。
そのために二つの異なる思想を作り、敵対させるニ方向策戦が、奴らの有効な常套作戦なのです。それを利用して、漁夫の利を得るのが、今のグローバル金融マフィアたちのやり方です。
あなた、分断をまねく変な思想に騙されていませんか?それ、奴らのエージェントの影響かも知れない。
USAIDのようにマスゴミにも奴らのワイロが入っているからね。
パラマウントは、大統領選中の偏向報道で提訴され、23億円の和解金を支払った。
トランプ氏は昨年10月、CBSの番組「60ミニッツ」で放送された民主党大統領候補のハリス副大統領(当時)のインタビューについて、CBSが不正に編集し、民主党に有利になるよう仕向けたとして、同社を提訴。200億ドルの損害賠償を求めた。パラマウントは、和解金を支払った。
SNSよりも影響の大きい大手メディアの偽情報、誤情報を取り締まるべきだ。
トランプ大統領は、ウクやイラン戦で悪事を働くゼレンスキーにも、ネタニヤフにも忍耐強く救いの手を差し伸べています。他人を排除し、殺したりするのではなく、改心させる。それが世界平和への近道なのですね。
この日本で意図的に地獄を作っているのは、一体誰なのかよく考えてみましょう。