ヨハネ19:34「しかし、兵卒の一人が彼の脇を槍で突き刺すと、直ちに血と水が流れ出た。」(回復訳)
ゼカリヤ12:10「わたしはダビデの家とエルサレムの住民の上に、恵みと嘆願の霊を注ぎ出す.彼らはわたしを、自分たちが突き刺した者を仰ぎ見る.そしてひとり子のために嘆くように、彼のために嘆き、長子のために激しく泣くように、彼のために激しく泣く。」(回復訳)
本日のアドベント初日の礼拝は、感謝でした。主の十字架が見え、その右わき腹から血と水が霧のようにしぶきとなって注がれていました。涙が止まりません。そのしぶきが目に入ります。会衆に降り注がれているように見えました。皆さんも泣いています。献金の祈りの者も泣きながら止まってしまいます。本当にすごいご臨在です。妻も思い出して、すごかったと言っています。東京の工場地帯のこの教会でも天が開きます。幸いです。この涙は主の中にいる感動の感涙です。先週は、他の礼拝にお邪魔しましたので、なおさらここの聖い臨在に浴するのは幸いです。やはりこの教会がわたしの天の門です。御霊は風のように吹いてきます。感謝です!栄光在主!
ネヘミヤ8:1「すべての民は一人のように、水の城門の前にある広場に共に集まった。」(回復訳)
われら複数で一人のように、エクレシアで讃美をもって主をほめたたえます。これは、賛美を司る天使が堕ちたあとで、主が望まれた礼拝の姿です。われらは、贖われた者。主の前に召された者。天に召された者たちが天と地でひとりの人のように一体となり讃美するのです。ハレルヤ!