中東戦争は、暑くなると起きる。
イランは、国民の不満もあり、ガス抜きの予告攻撃だったようだ。
申し訳ないが、汚いメモを見てください。
アメリカには、民主党と共和党の2大政党がある。だが、今までどんだけ戦争をやってきたか?自作自演のオレンジ作戦で日本は乗せられ、自作自演のトンキン湾でベトナム戦争、911からアフガン攻撃、CIAが作ったISによる中東の混乱、ウクライナの国内工作、、、、2大政党は、戦争を繰り返してきた。
何で二つなの?
グローバル詐欺のためだ。
グローバル金融ユダヤ、グローバル企業は、各国の法律で痛い目に遭ってきた。大儲けしていたら、独占禁止法でやられ、税金もガッツリかけられる。金融ユダヤは、自作自演の事件を使って株や為替を上下させて大儲けしたい。
だが、各国の法律でインサイダー取引で捕まったり、税金も煩わしいし、政府が自国通貨発行権を言い出したら、大損するから大変だ(実際これを目指した米国大統領は、皆なぜか暗殺に遭っている)。
奴らは、世界を自分の思いのままにしたくなった。奴らの趣味小児性愛や臓器移植、アドレナクロムも簡単に手に入れたいし、逮捕されたくない。
そうだダボスやビルダーバーグに各国のリーダーを呼んで、金を積んで俺たちの手下にしよう。そうすれば、選挙で選ばれない俺たちでも世界の支配者になれる。そのためには、各国の文化やナショナリズム、アイデンティティーを壊そう。そしてNWOを実現して世界統一政府に君臨しよう。
そのためには、世界人口が多すぎる。5億くらいに減らそう。偽旗策戦や二方向策戦で人々を敵対させて、内乱や戦争を起こせば、手を汚さずにすむ。
【奴らの得意わざ2方向策戦】
AB二つの大政党(グループ、思想などでも良い)を二つ以上作る。
次に、二党を敵対させる。国民は二分する。
国が壊れることは、簡単に世界統一政府に繋がる。
林千勝氏の言う通り、共産主義と新自由主義は、根っこがつながっていて、互いに対立しているように見せかけて、同じ目標へと向かわせる。それが、奴らグローバル企業やグローバリストのやり方。どちらも「世界統一」を目標にしているし、「人口削減」を目指している。
運動会の赤勝て白勝ての単細胞にならないようにしないと、奴らの手の内で騙されてしまう。AB二つのグループに国民を分断し、最終的には、茶番政治で奴らのベクトルへ誘導する方法は、奴らの得意わざ。それを見破らないと奴らのベクトルの方向へとみなさんが利用されてしまうのだ。
【奴らの動きを見破る方法】
前回にも書いたが、奴らのベクトルを見破る必要がある。
一生懸命ワク打って、ウク応援して、それが「統一政府」のベクトルか、「人口削減」のベクトルか、よく考えようね。ワクもウクも両方とも同じ方向に向いている。じゃあ、一帯一路や覇権主義、日本の土地を買いあさる連中のベクトルは、どっちを向いてるか?「世界統一政府」だ。
じゃあ、国民の反対を無視してガザやイランを攻撃して戦争を拡大している奴らは?面倒くさい民族のジェノサイド「人口削減」だ。
移民をたくさん入れて各国の文化を破壊している奴らは?「世界統一」「人口削減」のベクトルそのまんまだよね。国内でAB二つのグループに国民は分断されている。
最終的には、茶番政治で奴らのベクトルへ誘導する方法は、奴らの得意わざのサギだ。最終的に「世界統一政府」「人口削減」のベクトルかどうかを見分けること、NEW WORLD ORDERを声高に叫ぶ奴らと、それに反対してるフリで世界統一や人口削減へ向かう奴ら、それを見破らないと赤白運動会頭になり、奴らのサギは大成功。奴らのベクトルの方向へ利用されてしまうのだ。ナショナリズムが大切だよ。外国に金をばら撒き、外国企業を招き入れる政治家は、奴らの手先だからね。わかるね。