日本の自主憲法改正かと思ったら、内容は主権のない中途半端な「戦争だけ改憲」になってしまう!
米国民主党バイデンは、左派リベラリスト。それに従うだけの日本を作るために、無主権の戦争憲法に改憲しようとしている国会。
日本人は、自分達に主権のない政府が、戦争犬法を作り米国戦争屋の手下とされ外国で人殺しをするようになると危惧している。
改憲賛成は多いが奴らに騙されたらいかん、中途半端な改憲は生命とり。水島社長の話にも、わからない部分があったが、各党の改憲スタンスが日本を守り平和へ向かうようにしなければいけならないね。
https://www.youtube.com/live/ZBhAYRTlVd8?si=1TYnmJwRYEhWRyjj
ps.
確かに中途半端な立ち位置の自衛隊を明記して実質軍隊を保持していることにしたら、アの国のエージェントや政治家たちが、米国の言いなりに中東などへ派兵を始めるだろう(今も後方支援でやってるが)。今度は、自衛隊は、アメリカ軍の先鋒隊になり前線で他国民を殺す。また、奴等にはめられて外国で汚点を残すのだろう。まともな兵力もない日本は、中途半端な改憲で隊員の生命とその後の日本の命運を失うのだ。
その時、誰がトクするのか?
この中途半端な改憲により、日本がアメリカ軍の配下になり武器を使い、それを理由に、やがて隣国から攻め入られ、国を盗られてしまうのではなかろうか?中途半端な改憲よりも、まだ平和憲法のまま、自衛だけで他国へ行かない方が、相手も侵略の理由が見つからないので時間は稼げると思う。
こんな改憲か護憲かの赤、白で二分されたくないが、バイデンにNOが言えない岸田の元では、自衛隊明記や緊急事態条項など危なくて加えられない。それに大統領が戦争をしないトランプに代わったら、改憲の気運は下がる。岸田は改憲を焦っている。しかし、アメリカ製の改憲案では日本は終わり。
改憲は、必要だが、中身が問題。少なくとも今の政治家から奴等のエージェントを一掃してからにしないと日本は、戦争屋のポチとして世界中に人殺しに行くことになる。
2022年のもの