神の至聖所 ~聖書とキリストの啓示より~

 神の臨在(至聖所)の中で開かれる聖書の啓示を紹介します。聖書の日本語訳に疑問を持ったのを切掛けに、プロテスタント、カトリック、ユダヤ教などに学び、終末預言や聖書解釈の記事も載せていきます。栄光在主!

7月14日北海道デモ 告知

f:id:AdonaiQuoVadis:20240706153753j:image

拡散お願いします!

プランデミック2と毒ワクが着々と。

 

バイオ医薬品大手の米モデルナは、鳥インフルエンザ対応のメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン開発を加速させるため、米政府から1億7600万ドル(約285億円)の資金を確保した。米国内の酪農場で高病原性鳥インフル感染が広がりつつあり、新たな公衆衛生危機を巡る懸念も強まっている。

  オコネル氏は「状況が変わった場合に備えるのがわれわれの仕事だ」と指摘。「18年に次のパンデミックとして何を見込んでいるかと専門家に尋ねていたなら、強毒性のインフルエンザだと答えただろう」と語った。

  パンデミックインフルエンザ向けmRNAワクチンの開発で契約に至る医薬品会社はモデルナにとどまらない可能性がある。

*****

Bloomberg

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-07-03/SG0SBZT1UM0W00

 

バイオ医薬品大手の米モデルナは、鳥インフルエンザ対応のメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン開発を加速させるため、米政府から1億7600万ドル(約285億円)の資金を確保した。

 

全ては計画に沿って行われている「プランデミック2」

 

https://adonaiquovadis.hatenablog.com/entry/2023/07/29/214351

 

この米国およびモデルナの発表のタイミングにまるで合わせたかの様に、日本では「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」の改定が可決。すでに、地方版緊急事態条項とも言われている「地方自治法の改正案」も既に可決となっているため、最悪の場合、「ワクチン強制」になる可能性があります。

 

あまりにも予定通りに準備が整いすぎている。

ゲイツの計画どおりだ。

 

 

これらの動きは、国民の声を全て無視した上でシレッと進められている。

反ワクの大規模デモもマスゴミはダンマリ。

 

世界では現在、振り子が戻って来ている。トランプかケネディが大統領になりそう。

プランデミック2で緊急事態にし、大統領選をチャラにしたい。日本を含め、なるべくほかの選挙もさせたくない。現政権が負けるからね。

 

真実を知る日本人を増やし、この悪魔的な犯罪を明らかにする行動を止めてはならない。

 

みんなで真実を伝え、反対の意思表示をあらわそう!

拡散お願いします。

https://rumble.com/v53mdlh-308413781.html