発表されていた関税交渉の内容は違っていたようだ。

https://youtube.com/shorts/OufdvJc8UWA?si=cp57FPj80CIIkDmX



https://youtu.be/vfV0Q21Fagk?si=RS-idHzWE1BLV3Wj
日本政府が約束した80兆円のお金は、アメリカのお金だ。自分たちが好きなように投資できるとトランプ大統領は言っている。だいぶ内容がずれてるね。
日米で合意内容が違っていた理由は、もともと書面に残していない口約束だったからだ。80兆円を口約束で、決めてきてしまったのだ。本当にマヌケ。
普通の貿易交渉や関税交渉ができないほどレベルの低い官僚たちと政府だと言うことだ。
結局、今回15%と言った関税は、実際には上乗せ分であった。
本来の税率に、15%は上乗せすると言うことだ。
自動車17.5%、光ファイバー21.7%、織物22.5%となる。他も15%以上になる。赤澤氏が慌てて飛び回っている。

この政府は、戦後の歴史に残るようなダメ政府と言われることだろう。そして、これが国民にしっぺ返しとなるのだろう。いつも間抜け政府のとばっちりは、国民が受けるのだ。
安倍総理だったら、トランプとゴルフをしながら、違うディールを引き出したことだろう。
もともとアメリカとの人間関係の構築ができていないDS石破政権。こんな小学生並みの交渉をやっていたんじゃ、トランプ大統領からバカにされ、無視されるはずだ。
自分たちのポッケから80兆円を国民に返してもらおう。国民を舐めるな!