彼は、トランプ大統領を2007年に預言していた!そのトランプを黙示録の終末のトランペットと言っています。候補者が出揃って当たったから予言したとおりなんて言うやからが多いが、これは競馬の予想と同じ。しかし、彼が2007年に次期米国大統領を語っていたとすると、なにか人知を超えた理由があります。
最近見つけて驚いています。英語版だけですが、分析してみてください。
彼は、国に壁を作り、二期支配する。祈るようになり、聖霊に満たされる。
彼は、トランプ大統領を2007年に預言していた!そのトランプを黙示録の終末のトランペットと言っています。候補者が出揃って当たったから予言したとおりなんて言うやからが多いが、これは競馬の予想と同じ。しかし、彼が2007年に次期米国大統領を語っていたとすると、なにか人知を超えた理由があります。
最近見つけて驚いています。英語版だけですが、分析してみてください。
彼は、国に壁を作り、二期支配する。祈るようになり、聖霊に満たされる。
午前中の祈りの中で、示されたこと。「携挙の備えを万全にせよ。そのために必要なことを学べ。」今のままで天に引き上げられるだろうか。昨日聞いた「われは全能の神なり、汝わが前を歩み全かれよ」(創世記17: 1) のことばに対し、夜の雨すら止めることもできなかった信仰の足りない者。主よ、あなたに寄りすがる信仰を強めたまえ。「この世での人生は、神の世界で生きる準備である。そのために感情が揺さぶられる場面がたくさんある。それは感情の起伏によって、破壊的な投げやりな意識や愛からほど遠い憎しみの感情が出ないようにする訓練である。天ではあらゆることが、見えてしまうのだから、もっと揺さぶりがある。しかし、御使いたちのように、信仰により無畏心であれ。」
はい、主イエスの信仰と忍耐を学びます。
その後、スーザン ディヴィスの本を示されました。
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Smashwords – キリストの花嫁 ― 今、備えなさい!(Bride Of Christ Prepare Now) - A book by Susan Davis - page 1
Published online for free↓ English
シンギュラリティは機械的な電気信号とビッグデータによる人類を上回る能力を身につけたAIの意識化です(私的解釈)。AIにより革命的な技術革新が期待できますが、AIにまかせてしまえば、人命を無視した機械的な判断に傾き、かつてナチスが行ったような増えすぎた人類を殺戮する計画や反対者を抹殺しその死体から無駄なく合理的に石鹸を作るような人権を無視した方策をとることでしょう。機械の発想は唯物的です。しかし、その構造は、雷などの電磁波によっても影響を受ける不安定なものです。停電や核爆発による強力な電磁パルスでも壊れ、動かなくなります。そんなものです。AIに頼り、この世を統治しようとする世のリーダーやマモニストたちは愚かです。
高次元の至高の存在に近づこうと、おもちゃを作ったにすぎないのです。そんなものに支配されて幸せなのかな。「愚か者!」と、神があきれておられるうちに回心すべきです。神の怒りが頂点に達したら、世の終わりが近づくのです。その御手からお前たちは逃げられないだろう。
ヨハネ黙示録13:15-17
15それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣がものを言うことさえできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。
16 また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、
17 この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。
18 ここに知恵がある。理解力のある者に、その獣の数字を計算させるがよい。それは人の数字だからである。彼の数字は六百六十六である。
獣は、人です。獣の数字は、666、 その獣の像は、獣の思考を学習させたAIなのでしょう。この像は、ものを言い、悪魔の市場管理をします。否、市場だけでなく獣の像=AIによる恐怖の人類支配をするのでしょうか。
お前たちは間違っている。聖書では、獣に刻印されたお前たちは滅びるのです。
黙示録21:8
「しかし臆する者、信じない者、忌むべき者、人を殺す者、淫行の者、魔術を行なう者、偶像を拝む者、すべての偽る者には、火と硫黄で燃える池の中に、その分がある。これが第二の死である」。
※ある特定組織への情宣です。彼らはわかるはずです。
※シンギュラリティ(Singularity):技術的特異点(Technological Singularity)、人工知能(AI)が人間の能力を超えることで起こるパラダイムシフト
クリスマス礼拝で歌った「ホサナBe Lifted Higher」
礼拝の讃美で、ロバに乗った主イエスがエルサレムに入場するところが見えました。うつむいた屠られる小羊のように。
Hosanna (Be Lifted Higher) - Sidney Mohede - Japanese - YouTube
祈りの中で、飼い葉おけに眠るイエスを見ました。家畜のいる小屋でした。汚くくさい場所でした。
世間では、クリスマスイブを聖夜と言い、黄金、乳香、没薬のそれぞれの意味にも、いろいろとすてきな解釈をされています。しかし、みことばを現実的に体感することも必要です。
職場近くの競馬の厩舎の近くを歩くことがありました。そこは、50mほど離れていても、悪臭がしてくるのです。
羊やロバのいる家畜小屋で飼い葉おけに寝かされた主イエス。家畜小屋で出産したマリヤやヨセフはどうだっただろうか。そのにおいはどれほどでしょうか。東方の博士は、見るに見かねて乳香、没薬を置いて行ったのでしょう。それは、御神のご配慮でもあります。悪臭を消すために乳香、没薬を焚かざるを得なかったのですね。
本当にお生まれになった時から、人間の苦しみを体感なさっていた主イエス。「彼はさげすまれ、人々からのけ者にされ、悲しみの人で病を知っていた。人が顔をそむけるほどさげすまれ、私たちも彼を尊ばなかった。 まことに、彼は私たちの病を負い、私たちの痛みをになった。だが、私たちは思った。彼は罰せられ、神に打たれ、苦しめられたのだと」。イザヤ53:3~4
その始まりも臭い家畜小屋。その最期も、白馬にまたがる王子ではない、ロバに乗って死地に向かう方でありました。そして十字架の恥と死をお受けになった。主の十字架を負うとは、そんなきれいなものではないのです。世人にのけ者にされ、顔をそむけられ、鞭打たれ唾かけられ、罪もないのに殺されることでした。
主が人類の裁きを行う上で、その生涯は、最悪の苦悩の中で、33歳での十字架刑での死でした。しかし、そんな苦悩の中でも彼には罪はなかったのです。救い主のしるしとして、復活して、多くの弟子たちに現れ天に昇ったのです。裁きの場では、どんな状況の人間も、イエスの人生を見れば言いわけができないはずです。
「ところが、彼らがベツレヘムに滞在している間に、マリヤは月が満ちて、初子を産み、布にくるんで、飼葉おけの中に寝かせた。客間には彼らのいる余地がなかったからである」。ルカ2:6~7
「ユダヤ人の王としてお生れになったかたは、どこにおられますか。わたしたちは東の方でその星を見たので、そのかたを拝みにきました」。
...彼らが東方で見た星が、彼らより先に進んで、幼な子のいる所まで行き、その上にとどまった。
彼らはその星を見て、非常な喜びにあふれた。
そして、家にはいって、母マリヤのそばにいる幼な子に会い、ひれ伏して拝み、また、宝の箱をあけて、黄金・乳香・没薬などの贈り物をささげた」。マタイ2:2~11
今の人たちが祝う聖夜(イブ)だとかクリスマスだとかそんなロマンチックなものでは決してない。彼は家畜小屋の悪臭の中で生まれた瞬間から、ヘロデにいのちを狙われていたのです。そのためにこれから遠方へ逃げなければならない家族の状況を見るに見かねて、博士たちは、持っている三つのものを置いて行ったのです。
そして、聖家族は首もすわっていない幼子を連れエジプトへ逃げるのでした。