素晴らしいことが、エベレストのふもと中国チベットで起こっています。地球の最高峰、海抜29,009フィートの山々に近い チベットは、その人口の大部分は仏教徒です。また、以前から一部のイスラム教徒とキリスト教徒もいました。
昨年、大地震がこの地域を襲ったとき、クリスチャングループが救援物資を携えて救助活動をしました。そこでキリストの愛が示されるのを見て、ひとりのチベットの僧侶がイエス・キリストを受け入れて牧師となりました。
ジョー・ハンドリーAsian Access, a Christian organisationの代表の報告では、キリストの愛の種は、成長し、今では62人の僧侶がこのひとりの元仏教ラマ僧に続き、イエスを受け入れた。ちょうど昨年だけで、およそ200,000人以上が、クリスチャンコミュニティの奉仕の結果としてキリストへ立ち返ったとの試算を報告しています。ハレルヤ!