今日の聖日礼拝も、賛美が始まった瞬間から涙があふれて、朝祈りで聞いた通りに、豊かにご臨在を現してくださった。周りの方たちも泣いている。6階建ての3階の大礼拝堂に、主イエスが雲の中から階段を降りてこられる姿が幻視できた。感極まった中で英語の預言(ほぼ賛美である)が始まり、幾人かの預言者が御霊に導かれるまま語った。牧師先生のメッセージも、熱く、感涙するところもありながら語られた。主イエスが、確かにわれらとともに礼拝にいらっしゃる。豊かなご臨在こそ、救いであります。豊かなご臨在が強まってきています。主が輝く栄光体で御見えになることが再臨であります。この豊かな臨在は、まるで主を知らない求道者にもわかるようです。手を上げて祈ります。いつもより30分ほど長い2時間半の礼拝となりましたが、癒されました。感謝でした!感謝主!感謝主!