私には、心のうちに”古い自分”がある。人に良く思われたり、称賛されたい馬鹿者がいる。そこに大きな問題がある。地獄へ行くばかりの愚か者だ。高慢だ。死ぬべき肉だ。そこに大きな問題を見ました。最近殉教の確認をしていなかったからでしょうか。
東京ファイヤーカンファランスのトッド・ホワイト師のお話は、直接に、ダイレクトに真理を語っておられる。良心にそって語っている使徒である。すごい方だ。私も彼のように裏表のない、神の前に生きる者になりたい。
驚くべき警鐘だ。ヨナのしるしだ。ヨナがニネベに行ったのは、悔い改めを宣べるためでした。預言者は、彼のように歯に絹を着せず、おもねることもないのです。久しぶりに預言者を見ました。
主を信じるとは、自分を中途半端に捧げるのではない。日本にはたくさんの殉教者がいた。われわれも主のために死ぬことができるだろうか。キリストが生きることができるだろうか。
死に行く未信者のために、マシンガンのように福音の種を蒔いていると証詞する師の真摯な姿に、心動かされ、どんな時も福音を宣べ伝えることを決意しました。
彼は「ひとつの目」について、2017/05/20の5:48:00くらいにはっきり語っています。素晴らしい。敬愛する師以来、聞いたことがなかった話です。彼はひとつの目を体験した預見者であり幻視者です。知恵のことばの賜物がある方です。現代のヨナが東京で語っています。
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[LIVE] 2017 東京ファイヤーカンファレンス 2017/05/20 - YouTube