桜島カメラ
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イザヤ書4章
1その日には、七人の女が/一人の男をとらえて言う。「自分のパンを食べ、自分の着物を着ますから/どうか、あなたの名を名乗ることを許し/わたしたちの恥を取り去ってください」と。
2その日には、イスラエルの生き残った者にとって主の若枝は麗しさとなり、栄光となる。この地の結んだ実は誇りとなり、輝きとなる。
3そしてシオンの残りの者、エルサレムの残された者は、聖なる者と呼ばれる。彼らはすべて、エルサレムで命を得る者として書き記されている。
4主は必ず、裁きの霊と焼き尽くす霊をもってシオンの娘たちの汚れを洗い、エルサレムの血をその中からすすぎ清めてくださる。
5主は、昼のためには雲、夜のためには煙と燃えて輝く火を造って、シオンの山の全域とそこで行われる集会を覆われる。それはそのすべてを覆う栄光に満ちた天蓋となる。
6昼の暑さを防ぐ陰、嵐と雨を避ける隠れ場として、仮庵が建てられる。(新共同訳)
イザヤ書 4:5
「その時、主はシオンの山のすべての場所と、そのもろもろの集会との上に、昼は雲をつくり、夜は煙と燃える火の輝きとをつくられる。これはすべての栄光の上にある天蓋であり、あずまやであって、」(口語訳)
詩篇 104:32
「主が地を見られると、地は震い、山に触れられると、煙をいだす。」(口語訳)
「昼は雲、夜は煙と燃える火」 やはり、火山なのだろうか。日本では、雲、煙、燃える火が天蓋となり、防ぐ陰、嵐と雨を避ける仮庵となるのか。火山が煙を吐いても、今年は、平穏であると聞いています。
気象庁火山情報
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