2020.7.2撮影
「1われ山にむかひて目をあぐ わが扶助(たすけ)はいづこよりきたるや
2わがたすけは天地(あめつち)をつくりたまへるヱホバよりきたる
3ヱホバはなんぢの足のうごかさるるを容(ゆるし)たまはず 汝をまもるものは微睡(まどろ)みたまふことなし
4視(み)よイスラエルを守りたまふものは微睡むこともなく寝むることもなからん
5ヱホバは汝をまもる者なり ヱホバはなんぢの右手(みぎのて)をおほふ蔭なり
6ひるは日なんぢをうたず 夜は月なんぢを傷(う)たじ
7ヱホバはなんぢを守りてもろもろの禍害(わざはひ)をまぬかれしめ 並(また)なんぢの霊魂(たましひ)をまもりたまはん
8ヱホバは今よりとこしへにいたるまで 汝のいづると入(い)るとをまもりたまはん」詩篇 121:1-8文語訳聖書
「わたしは山にむかって目をあげる。 わが助けは、どこから来るであろうか。 わが助けは、天と地を造られた主から来る。 主はあなたの足の動かされるのをゆるされない。 あなたを守る者はまどろむことがない。 見よ、イスラエルを守る者は まどろむこともなく、眠ることもない。 主はあなたを守る者、 主はあなたの右の手をおおう陰である。 昼は太陽があなたを撃つことなく、 夜は月があなたを撃つことはない。 主はあなたを守って、すべての災を免れさせ、 またあなたの命を守られる。 主は今からとこしえに至るまで、 あなたの出ると入るとを守られるであろう。」
詩篇 121:1-8 口語訳
https://www.bible.com/1820/psa.121.1-8.口語訳
「 目を上げて、わたしは山々を仰ぐ。 わたしの助けはどこから来るのか。 わたしの助けは来る 天地を造られた主のもとから。 どうか、主があなたを助けて 足がよろめかないようにし まどろむことなく見守ってくださるように。 見よ、イスラエルを見守る方は まどろむことなく、眠ることもない。 主はあなたを見守る方 あなたを覆う陰、あなたの右にいます方。 昼、太陽はあなたを撃つことがなく 夜、月もあなたを撃つことがない。 主がすべての災いを遠ざけて あなたを見守り あなたの魂を見守ってくださるように。 あなたの出で立つのも帰るのも 主が見守ってくださるように。 今も、そしてとこしえに。」
詩編 121:1-8 新共同訳
https://www.bible.com/1819/psa.121.1-8.新共同訳
文語訳聖書は良いなぁ!
「7ヱホバはなんぢを守りてもろもろの禍害(わざはひ)をまぬかれしめ 並(また)なんぢの霊魂(たましひ)をまもりたまはん
8ヱホバは今よりとこしへにいたるまで 汝のいづると入(い)るとをまもりたまはん」アァメン!
今朝方の爆発音は、衝撃波だったようです。