土曜日の夜、母の施設の看護師から連絡が入り、肺がゼイゼイとしており苦しそうなので、救急車で病院に連れて行きたいと言う。
看護師が慌てているので、これは、、と心配になりました。病院が決まるまで、妻と一緒に祈りました。
病院へ行くと母は、痰が絡むようなゼロゼロした息で寝ていました。
担当医師は、血中酸素濃度も高いし、問題ないと言う。見立てだけで、治療はしていない状況で「抗生物質と痰を切る薬を出して、施設へ戻って良い」と言うのです。祈りが聞かれた!ハレルヤ!と感謝しました。
翌日、施設へ行くと、例外的に面会を許可してくれました。穏やかな母がいました。こちらの質問に、「見える」、「わかる」と小声で話しもできました!今までより、意識がしっかりしているように見えました。
また祈りが聞かれた!ハレルヤ!と感謝でいっぱいになりました。主に祈り求める者に良いものをくださらないことがあろうか。
「信じて祈るならば、求めるものは何でも得られる。」」
マタイによる福音書 21:22 新共同訳
https://bible.com/bible/1819/mat.21.22.新共同訳