昨日、母の施設の訪問医から電話があって、39.3度の発熱で右肺から音がするので肺炎であると言われました。解熱剤で38.1度になったが、抗生物質を投与し明日病院へ行き様子を見るということでした。
午後、妻と面会に行きますと、母は酸素吸入をしたまま寝ていました。何も声をかけれず、妻と癒しを祈ることにしました。
今朝になり施設から電話があって熱も36度になり、肺からの音も聞こえないと言うことでした。施設から電話があり、訪問医は、もう病院に行かないで大丈夫だと言いました。
感謝、感謝!
癒すのは、主イエス キリストです。
いつも、羊の健康と繁栄と祝福を願われる大牧者とエンタングルメントして、祈りがことごとく聞かれるので、驚いています。
主の愛をヒシヒシと感じ、感謝にたえないのです。