武漢研究所からのウィルス流出が語られています。
コロナを一番恐れていたのは、中国。
スプートニクはロシアの報道だから、あまり辛辣には書いてないが、ウソのない報道でしょう。やはり、中国発の人工的なウィルスだったのでしょう。
2020年に、ブログで中国国内の記事を和訳した内容が、正確かもしれません。
感染初期に中共は、武漢の感染拡大を否定し、その後、自分たちが発生源ではないとウソ報道を続けていました。その遅れが武漢から各地へ感染を広げて世界的なパンデミックを引き起こしたのです。
https://adonaiquovadis.hatenablog.com/entry/2020/04/19/202152
上の記事は、中国ではすぐに消されましたが、中共は、今後も真相を決して認めないでしょうね。
2022.12.4撮影
コロナ後に起きること
馬渕氏は、世界の動乱や災いを引き起こすのは新共産主義者の画策によると言っています。
共産主義は、心の育ってない未熟な人間たちが自分たちの小さな脳みそ(狭い視野)で天国を作れると勘違いした思想です。彼らは、バベルの塔を作ろうとしているが、できるのは、北や中共のような報道統制されたウソばかりの奴隷社会です。
聖書預言では四騎士が暴れるように、終末の災いは、複合的に人類を襲います。これと同じように新共産主義者たちが画策して社会の混乱と世界統一政府に向けた民の動揺を振り撒いて行くのでしょう。