https://switch-news.com/incident/post-91904/
放射能被害が拡大。ゼレンスキーはサウジや日本へと逃げ回る。
https://www.chosyu-journal.jp/kokusai/26120
戦車などの鋼鉄製の標的を容易に貫通させることができるため、合金化し砲弾の弾芯として利用したのが劣化ウラン弾。米国や英国はイラク、ボスニア、アフガニスタンなど世界中の戦場で使用してきたが、炸裂したさいに飛散する放射性物質によって一般市民を含む多くの人々、とりわけ子どもたちに甚大な後遺障害をもたらしてきたことで知られる。戦況が長期化するなかで停戦を促すことなく、もっぱら武器供与を続ける西側諸国の関与は世界をより危険な水域へと導いている。
使用前に、砲撃されてこの通り、百害あって一利なし。停戦ではなく、武器を与えて戦争を拡大して長引かせる戦争屋。核をなくす?原爆やウラン弾を使い、核をばら撒いているのは、だれかな? "鬼畜米英"って言っていた戦前の日本人は、優秀だった。
「更に、イエスは言われた。「神の国を何にたとえようか。どのようなたとえで示そうか。 それは、からし種のようなものである。土に蒔くときには、地上のどんな種よりも小さいが、 蒔くと、成長してどんな野菜よりも大きくなり、葉の陰に❶空の鳥が巣を作れるほど大きな枝を張る。」」
マルコによる福音書 4:30-32 新共同訳
https://bible.com/bible/1819/mrk.4.31.新共同訳
❶空の鳥とは、悪魔のこと。福音が広がり、キリスト教が大きくなると、その木の上に❶悪魔が巣を作ると預言されたのだ。
米国国章(表、裏)