ネットで、ワクは危険！なんて言うと、陰謀論になる？なんで？
ネットの「陰謀論だ！キャンペーン」は、NHK、朝日、日テレ、東洋経済、、、上からTV局やマスゴミのサイトばかり出てくるよね。
ネットも乗っ取られている。若い人たちは、「陰謀論だ！キャンペーン」にはまってしまいがち。
４月１３日パンデミック条約反対デモに行ってきました。1〜２万人近くの参加者で、お医者さんたちのグループと同行しました。しかし、駅前街頭で「ロシアの陰謀論だ!」とスピーカーで叫ぶ青年がいて、「だれかに、お金もらってるの？」と聞いたら「もらってない」と言わず、否定しないで黙っていた。「もらってる証拠なんてない」とも言っていた。お金もらって街宣してたようだ。哀れだなぁと思った。
それも、パンデミック条約、ワク強制反対のデモなのに、「ウクライナ反対デモだ！ロシアや中国寄りのデモだ！」と紙を読んで叫ぶ。支離滅裂。
「議論しよう」と言うと、ダンマリ。
マスゴミと同じ、どっかから、お金もらってることがわかりました。これが実態。
奴らに騙されないでね。報道機関もネット上でキャンペーン記事を張って、検索で大切なことは上位に出てこなくなるから、気をつけてね。大衆誘導は、まず、お金かけて紅麹みたいに目立ってるキャンペーンから始まるから、それがニセハタだとわかる。
ちなみに、この１万人を超えたデモは、テレビで報道されないから、驚きだね。世界を牛耳るグローバル企業と奴らの手下マスゴミのやってる陰謀そのものでしょう！
ビッグファーマのためのマッチポンプ、パンデミック条約を許すな！
みなさん、遠くからお疲れ様でした！
