神の至聖所 ~聖書とキリストの啓示より~

 神の臨在(至聖所)の中で開かれる聖書の啓示を紹介します。聖書の日本語訳に疑問を持ったのを切掛けに、プロテスタント、カトリック、ユダヤ教などに学び、終末預言や聖書解釈の記事も載せていきます。栄光在主!

ユダヤ陰謀をあばく

シオンの議定書偽書

世界は、議定書に書いてある通りに動いているじゃないか!〜わたしも常々感じていた。梅垣師は、同じことを言っていました。

 

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世界統一政府の目的は、悪魔崇拝

預言では、終末期に救世主は二段階で来る。だが最初は、ニセキリストだ。

第一は、ニセキリスト(獣、反キリスト)

再臨の救世主は、メシア、メッティア、マイトレーヤ、ミロクなどに各宗教や各地で呼び名も変化して、世界に広がったが、残念ながら最初に来るのは、ニセメッシア(獣〜けもの、反キリスト)だ。新約の黙示録預言では、最初は何匹かの獣が出てくる。その内の一つが自分を神だと言う。サタニストが作り上げたニセの救世主が現れるのである。

世界統一政府のトップに立つ獣と呼ばれる666を指す。多分、自作自演のプランデミックや戦争を終息させて、大衆を騙す。

統一政府を作るので、大衆は統一政府の指示でこの獣を拝む。獣とは、政治権力を指すこともある。統一政府そのものが「獣」である可能性もある。

患難時代の中、世界のだれもが「助けてくれ!」と叫ぶときに、解決策として統一政府ができる。

大衆が疫病や戦争や飢餓に悩むとき、スーパーマンが現れる。彼が自作自演の大患難をアッという間に治める。大衆は熱狂する。ヒットラーと同じだ。それはユダヤ金融マフィアやグローバル企業が仕組んだ自作自演の偽旗ハリウッド映画の現実版だ。

二千年前に、終末期にはニセキリストが出る、騙されるな!とキリストは言っていたのを思い出そう。サタニストの巧妙なダマシが最初にある。人々を救ったスーパーマンが、最初のニセモノ救世主、反キリスト、黙示録の獣だ。こいつに騙されてはいけません。見破るためにも預言書を研究しましょう。

 

 

第二(ラスト)は、再臨のキリストがやってくる。

ニセ救世主=反キリストや獣がやりたい放題して、第三神殿で自分の像を作り、像を拝ませる。世の中を乱し、反対する者を迫害する。サタニストたちの悪辣な所業に、正しい者たちは、迫害を受ける。まるで、二年前ワクを打たないなら非国民のように言われたが、それ以上の共産圏なみの迫害だ。

最終的に、本当のキリスト(〜メシア、メッティア、マイトレーヤ、ミロクとも呼ばれる)が世を救いに来る。

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1世紀に、キリストの弟子の一人、聖トマスが、インドに渡り、キリストの教えを広めました。当時、インド南部を中心にかなりの信徒がいたことがわかっています。キリスト(ヘブル語でマッシア)の再臨の教えが他の宗教、大乗仏教やヒンズーにも少なからず影響を与えたと言われています。弥勒菩薩は、仏教の教えですが、キリスト教のメシア再臨の教えとよく似ています。ゾロアスター教の「サオシュヤント」、AD610年に出来たイスラム教の「マスィーフ」が同様に終末の救世主とされています。それぞれの教えの中に終末の救世主の姿が予言されているのです。

 

獣(ニセモン)のあとでホンマモンの救世主が最後(ラスト)に来る。大艱難期に救世主がやって来る〜と二千年前の新約聖書には、具体的に預言されています。

 

【愛の神が、なぜ悪魔を作った?】

よく、愛の神が、なぜ悪魔を作った?と聞かれる。

神は、ロボットのような自分の言うことだけ聞く機械は欲しくなかった。

神は、被造物に自由意志を与えられた。その中に、天使たちがいた。彼らは、神への愛があり、「心から」仕えた。それに対して神も彼らを愛した。家族のような愛の関係が欲しかった。

しかし、一人の天使長が、「自分も神のようになりたい」と考えて仲間を連れて反逆した。その反逆した天使長が悪魔なんだ。自由意志を持っていたからね。しかし、彼らは、神によって天国から追い出され、地球に流刑にされた。

この地球は、もともと、人間が支配権を与えられた世界だったが、人間は悪魔にダマサれて、悪魔崇拝するようになり、悪魔に心を売った人間たちによって地球は好き勝手にされている。

二千年前、天から送られてきたのがイエスだった。彼は、「愛」と言う武器を持ってきた。どんな人でも殺したり、傷つけることはしなかった。高次元の天国のルールで、地球を変えようとした。しかし、奴らは受け入れずに彼を十字架上に殺してしまった。

彼の弟子たちは、ユダヤ人から逃げながらイエスの「愛」を宣べ伝えた。今では世界中に福祉やホスピタリティ、医療も広がってきた。

しかし、奴らはそれも面白くない。奴らは、WHOを使い、医療や福祉にエージェントを入れて奴らの邪悪な計画を進めようとしている。サタンの得意なダマシを使ってね。

前の記事に書いたが、プランデミック2の準備は、始まっている。ダマシが周到だ。

注意)ユダヤ人には、グローバルユダヤとナショナルユダヤがいる。ダマシのグローバルユダヤと、一般のナショナルユダヤは違うということ。日本人にも、概ね善良な国民が多いが、邪悪な売国奴やエージェント(奴らの手先)もいるよね。日本人=みんな正しい ではない。それと同じ。

我々は、陰謀を繰り返す邪悪な金融マフィア、グローバルユダヤと闘っている。しかし、ナショナルユダヤの善良な人々とは闘わない。

紅白運動会頭にならないように! ヒットラーと同じにナショナルユダヤの迫害をしたらダメ。「ユダヤ=悪」の紅白頭じゃ善良なユダヤ人が攻撃されてかわいそうだ。分けて考えないといけません。

ヒットラーの父は、ユダヤの血が入った私生児だったと言う話がある。確かにゲルマン民族にしては黒髪、黒眼、背も低かった。ゼレンスキーと似ている、、彼は、エージェントだった可能性がある。

私は、なぜアウシュビッツはじめとする凶悪な大量殺人が、平然と行えたのだろう?なぜ?と思っていた。ヒットラーがニセ旗に使われたのではなかろうか?と考えていた。つまり、ヒットラーが奴らの資金力やコネを使い、やることなすこと成功し、政治のトップへ瞬く間に登り、奴らの大好きな戦争を起こした。また、ご存知のようにナショナルユダヤを大量に殺した。

こんな本も出ていた。

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エージェントを使って戦争を始めるのは、奴らの常套手段だからだ〜と私は考えている。さぞかしニセユダヤ、サタニストには、都合が良かったことだろうと考える。ヒットラーは、グローバルユダヤに利用され、戦争やジェノサイドをして、ソ連軍、アメリカ軍の侵攻で最期に自殺したとされている。それも死体がヒットラーか疑問が残っているようだが。

奴らは、考えられないほどの邪悪なことをやってきた。各地で起きた戦争やテロの裏に、いつも奴らが見え隠れしている。お金の奇妙な流れもある。

それにニセユダヤ、サタニストは、ホンモノが減った方が都合良くユダヤコミュニティーに溶け込めるからね。

 

今の時代、ユダヤ教を信じると言えば、誰でもユダヤ人になれる。日本人でもね。

仲間にとりいれば、ユダヤの金融ネットワークも利用できる。

今のイスラエルも、アメリカも、日本もトップは、ニセユダヤに乗っ取られていると思っている。

とんでもない凶悪な事件や戦争、ジェノサイドなどが起きたら、奴らの関与を考えるべきだ。

 

梅垣師の情報をバンされる前に見て学んでおこう。

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