エゼキエル書は、預言者エゼキエルが書いた旧約聖書の預言書である。 エゼキエルは紀元前597年の第1回バビロン捕囚においてヨヤキン（エホヤキン）王とともに捕囚とされた預言者。
この預言書を使って、世界を裏で操る金融マフィアたちは、世界人口を減らし、世界統一政府を作ろうとしている。
◾️アルバート パイクの計画
https://youtu.be/hHKXicynFbc?si=c8pFOxysXLAtG2of
この世界は、奴らの計画どおりに動いている。
◾️預言に乗っかった悪事
以前にも言ったが、奴らはエゼキエル預言を利用して、世界統一政府を目指している。預言のことばは、力があるので、それに乗っかって悪さをすると上手くいくのだ。
しかし、上手く行かなかったことも多い。お化け役の社会主義国ソ連が早くに崩壊して、ロシア正教のプーチン政権になりユダヤオルガルヒが排除された。
また、トランプが前回大統領になったため、奴らの悪事が頓挫して、戦争のない数年間ができた。そのため、奴らの兵器産業は儲からなかった。
トランプ大統領は、「Drain the swamp.」(沼の水を掻き出せ)といい、大手メディアや政治エリートを、大嘘つき、と罵りながら、“鼻持ちならない奴ら”を洗い出すと言い、奴らに対抗した。
焦った奴らは、次の選挙でコロ詐欺を始めて、マスゴミやSNSで言論統制をし、郵便投票詐欺で今の認知症のスリーピージョーを大統領にした。
世界は、米英の詐欺手法を見破り、米ドル覇権から離脱する BRICSのような連合もできた。
奴らは、更に焦って、SDGsだのウクライナ戦だのガザ侵攻だの鳥インフルだのサル痘だの飢饉だのを仕掛けて、世界を早めに破壊して人口削減してしまいたい。レプワクなどもその一つ。
奴らのベクトルは、 奴らに逆らえないくらいの世界人口へ❶人口削減をする。次に奴らが王様になり、やりたい放題できる❷世界統一政府を作ること。
最終目標は、世界政府によるルシファー(悪魔)崇拝らしい。
しかし、新約聖書の預言では、そうは行かない。奴らに対して主の裁きの日が来る。
◾️クリスチャンへの迫害工作
奴らは、奴らの悪事(人間を家畜扱いし、誘拐ペディ、LGBTQ、戦争詐欺、無数の陰謀)に反対するキリスト教徒を抹殺したい。
まじめに新約聖書を読むクリスチャンには、奴らの動きが見破れるからね。
奴らに対してキリストが語った強い批難の意味は、聖書を読むクリスチャンには、理解できる。
特に東方諸教会や正教会は、奴らのパン種工作が入ってないし、霊的な覚醒者がいるから、奴らはロシアや中近東を攻めるのだろう。
パウロは、当時ユダヤ教に引き戻そうとするニセ兄弟について語っていた。
「潜り込んで来た偽の兄弟たちがいたのに、強制されなかったのです。彼らは、わたしたちを奴隷にしようとして、わたしたちがキリスト・イエスによって得ている自由を付けねらい、こっそり入り込んで来たのでした。 福音の真理が、あなたがたのもとにいつもとどまっているように、わたしたちは、片ときもそのような者たちに屈服して譲歩するようなことはしませんでした。」
ガラテヤの信徒への手紙 2:4-5 新共同訳
https://bible.com/bible/1819/gal.2.4-5.新共同訳
