白い馬は、アの国だと感じています。
https://youtu.be/UWdLEedosog?si=fwR_SevgcP851mRb
時間のない方は、ダイジェストを↓
https://x.com/tsutomuikarashi/status/1837721951512535041?s=46
第一封印の白い馬が、アの国やヨーロッパの白人優越主義だとわかるスピーチでした。その上には、ユダヤ金融マフィアが巣食っているのです。
「また、わたしが見ていると、小羊が七つの❶封印の一つを開いた。すると、四つの生き物の一つが、雷のような声で「出て来い」と言うのを、わたしは聞いた。 そして見ていると、見よ、❷白い馬が現れ、乗っている者は、❸弓を持っていた。彼は冠を与えられ、❹勝利の上に更に勝利を得ようと出て行った。 小羊が❺第二の封印を開いたとき、第二の生き物が「出て来い」と言うのを、わたしは聞いた。 すると、火のように❻赤い別の馬が現れた。その馬に乗っている者には、❼地上から平和を奪い取って、殺し合いをさせる力が与えられた。また、この者には大きな剣が与えられた。」
ヨハネの黙示録 6:1-4 新共同訳
https://bible.com/bible/1819/rev.6.1-4.新共同訳
❷白い馬は、偽キリスト。キリスト教国と言うけれど、乗っている者は、❸弓(現代では銃)と冠を与えられ、❹勝利の上に更に勝利を得ようと(国外へ)出て行った者です。
❷白い馬は、勝利の象徴です。❹勝利の上に勝利を得ようとして出て行きました。ほとんどの神学者は、この白い馬に乗る人物は「反キリスト」のことである、と解釈しています。その理由は、この後に続く馬の出現とその内容から判断し艱難時代でのこの世の支配者を指していると考えられるからです。
馬上の人物については、この6章の描写ではただ、冠と弓を与えられているだけであり、冠は勝利、❸弓は戦争を意味するので、世界を武力で征服する人物が一時的ではあってもこの世的な平和を保つことを意味しています。
そして❺第二の封印を開いたとき、火のように❻赤い別の馬(共産主義)が現れました。その馬に乗っている者には、❼地上から平和を奪い取って、殺し合いをさせる力、大きな剣が与えられたのです。
アメリカは、世界の警察官と名乗り、国外に出て行き、戦争を繰り返し❹勝利してきました。しかし実際は、いわれのない理由で、気に入らない国を攻撃し、残忍な殺戮を繰り返してきたのです。
日本も奴らの原爆の実験国となりました。また、大量破壊兵器などなかったイラクは、アの国の詐欺のような戦争に巻き込まれて、フセインは殺され、国の石油利権を乗っ取られました。
軍産複合体により、武器を製造し売ることで、経済的に発展してきたのがアメリカです。戦争を繰り返し❹勝利に勝利を重ね、キリスト教とは口だけで、他国を侵略し、人を殺し、戦争を行ってきた。この国は、まさに❶第一封印の厄災、偽キリストの❷白い馬そのものでした。
そしてこの偽キリストは、金融マフィアとグローバル支配、大量の兵器、軍産複合体、薬物利権の悪用や退廃した文化を世界にもたらしています。
そして❺第二の封印を開いたとき、火のように❻赤い別の馬(共産主義)が現れました。その馬に乗っている者には、❼地上から平和を奪い取って、殺し合いをさせる力が与えられました。偽キリストと共産主義は、相反するように見えて、共に戦争を繰り返して世界人口削減を行なっていく同じ災いの封印なのです。この二つが二方向策戦で世界人口削減と世界統一へ向かっているのが、現実に見えるのです。
敵か味方の二元論の紅白頭では、理解できないでしょうね。
まだ、運動会の紅勝て白勝ての世界にいては、すぐ騙されてしまいます。奴らは、巧妙な侵略戦争、植民地支配と人種差別、ジェノサイドを繰り返し、見えないところで紅白両方に糸を引く第三者の魔物なのです。真の敵は、舞台の外の見えづらいところから、パペットを操っているのです。次期日本の総理もパペットが選ばれるのでしょう。
「イエスは、別のたとえを持ち出して、彼らに言われた。「天の国はからし種に似ている。人がこれを取って畑に蒔けば、 どんな種よりも小さいのに、成長するとどの野菜よりも大きくなり、空の鳥が来て枝に巣を作るほどの木になる。」」
マタイによる福音書 13:31-32 新共同訳
https://bible.com/bible/1819/mat.13.32.新共同訳
*空の鳥:悪魔