カマラ•ハリスが自らラリーで自らを悪魔崇拝者と認めた事に世界中で大炎上してます。クリスチャンの国で。特にインスタ。日本では全く報道すらされてませんが相当カマラ•ハリスはやばいです。カマラ•ハリスが不正で勝利したらイーロン•マスク氏とトランプ氏は刑務所送りになります。xも終わり。2度と正当な選挙はなくなり世界は破局への道に転がり込むでしょう。とても恐怖です......
https://x.com/w2skwn3/status/1848559494672093408?s=46
アメリカは、もはやキリスト教国とは言えない。悪魔崇拝者の支配する国なのだろう。
第一封印の災い=❶白い馬(キリスト教)に乗っかる❷弓だけ持った❷矢を持たない騎士は、アメリカなんだろう。
「また、わたしが見ていると、小羊が七つの封印の一つを開いた。すると、四つの生き物の一つが、雷のような声で「出て来い」と言うのを、わたしは聞いた。 そして見ていると、見よ、❶白い馬が現れ、乗っている者は、❷弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上に更に勝利を得ようと出て行った。」
ヨハネの黙示録 6:1-2 新共同訳
https://bible.com/bible/1819/rev.6.1-2.新共同訳
❶白い馬(キリスト教)に乗っかる❷弓だけ持った❷矢を持たない騎士が、 第一封印の災いだ。
◾️「矢」が意味するもの
列王記下13章に「矢」について出てきます。この箇所での「矢」は「主の勝利の矢」を意味し、その矢を射ることで敵を完全に打ち滅ぼすことのできる「矢」でした。この「矢」が意味しているのは、神のみことばです。あるいは、神のみおしえのことです。
エリシャがヨアシュに「矢を取りなさい」と命じたその「矢」(「ヘーツ」חֵץ)はここで使われているのは複数形の(冠詞付で)「ハヒツィーム」הַחִצִים)です。それを「取る」という動詞は「ラーカハ」לָקַחです。この「ラーカハ」の名詞は「レカハ」で、「教え、理解」を意味します。その「教え」と「理解」は、当然のことながら、神の御言葉の「教え」であり、またその「理解」や「悟り」です。
「矢を放つ、矢を射る」のヘブル語は「ヤーラー」יָרָהですが、この動詞は「教える」という意味も持っています。そしてそれが名詞になると、昔の「トーラー」תוֹרָה(神の律法〜今の人間の口伝律法ではない方)となるのです。(今のユダヤ人のトーラーは質の悪い人間の口伝だからね) つまり、ここでの象徴的行為は、「矢を取る」ことも、「矢を射る」ことも、すべては神の(神の教え)によって生きることを意味しています。
神の民が神が与えた「教え」に生きることがなければ、それは無用の民となり、烏合の衆となってしまいます。その結果、神のみこころをこの世に示すという使命を果たすことは到底できません。エリシャの地上での最後の働きは、イスラエルの王に対して、象徴的な行為を通してト―ラーを回復し、神のみことばに立ち返るべきことを教えたのです。
つまり、アメリカは、 神の御言葉の「教え」である❷「矢」を持たないし、またその「理解」や「悟り」を持たない軍事力だけの災いのダメ国家なのです。
ゼカリヤ6章には、❸ 「白い馬は西の方へ出て行き」とあります。アメリカは、地球の最西端に位置します。
「その中の黒い馬は北の国に向かって出て行き、❸白い馬は西の方へ出て行き、まだらの馬は南の国に向かって出て行く。」 強い馬も出て来て、今にも飛び出して地上を行き巡ろうとしていたところ、彼が、「さあ地上を行き巡れ」と命じたので、彼らは地上を行き巡った。 彼はわたしに叫びながら言った。「よく見るがよい。北の国に向かって出て行ったものが、❹わが霊を北の国にとどまらせた。」」
ゼカリヤ書 6:6-8 新共同訳
https://bible.com/bible/1819/zec.6.6-8.新共同訳
❹わが霊を北の国にとどまらせた〜今の状況かも知れません。