小さな生命が、息づいている。
科学がどんなに進んでも、この生命の一つでも作り出すことはできないだろう。遺伝子工学のiPS細胞も神が創造した生命細胞をいじくっているにしか過ぎない。ましてや、無機物から、生命を創ることなど人間にはできない。
神が生命の根源なのだから。風が吹き、呼吸し、雨が降り、喉の渇きをいやす。全ては、神からのプレゼント。神の恩寵。感謝。感謝。感謝。酸素がなければ、10分と生きていられないだろう。水がなければ、活力もでないだろう。ましてや、生命の根源である創造主の関与なくして、この星の環境は保たれない。
詩編150:6
息あるものはこぞって主を賛美せよ。ハレルヤ。