神の至聖所 ~聖書とキリストの啓示より~

 神の臨在(至聖所)の中で開かれる聖書の啓示を紹介します。聖書の日本語訳に疑問を持ったのを切掛けに、プロテスタント、カトリック、ユダヤ教などに学び、終末預言や聖書解釈の記事も載せていきます。栄光在主!

新世界秩序は、何を目標にしているのか?

世界の為政者が叫んでいた「ニューワールドオーダー(新世界秩序)」。コロナを利用してたしかに始まっているように感じるのは、私だけでしょうか。

 

北川高嗣氏のFBより紹介させてください。

 

「Grand Jury の骨子。

内容は膨大であるがここでは2つに絞る。
一つは背景となるDay5(Great Reset).
もう一つは具体的実施の中核となるDay4(Pandemic)
である。この順(Day5→Day4、言わばVision →Executionの順)がわかりやすい。

各内容については、世界中から集められた「世界でそのことを最もよく知る人たち」(都度言及)による証言の集大成である。

Day5(金融リセット、Great Reset というおなじみの背景)

グレートリセット(WEFの言う)とは、
金融リセットである。

実際破綻している金融を、MMTベーシックインカムで紛らわそうとするも、前に進まず、パンデミックでそれを覆い隠そうとしているように見える。

グレートリセットは、「所有」をなくすなどと標榜しつつ富の寡占とSurveilance Society(監視社会)のペアで世の中を組み立て直そうとする企てであり、その背景は以下のようなものである。


世界経済フォーラムのクラウス・シュウォッブは、「パンデミックは世界をリセットするためには、まれに起こる貴重なチャンスだ」と言っていたそうだ。そして、2030年までに「人々は何も所有することなく、幸せになる」というのがそのリセットの目標だった。これは、個人所有の次元を超えた調和の世界のようにも聞こえるけれど、彼らが目指しているのはそんなものではない。グローバルエリートたちの絶対的な支配権力を保持したまま、世界中の人々を家畜のように管理支配しようというのが、彼らのヴィジョンなのだ。

2008年のリーマンショックのときには、年金がもうパンクしていた。年金を払った人たちが、払った年金の払い戻しを要求しても払うことができないという状況で、国の負債も巨額に上っていた。返済できる見込みはまったくなく、信用を失ったら経済が破綻するという状況だった。

現状の、資本の爆発的増大と、賃金が上がっていないことのバランスの読み解きは以下の証言が優れている。


ドイツの経済学者クリスチャン・クライスさんは、1973年から生産性の上昇に対して賃金の上昇がストップしていると言っていた。それまでは、生産性が上昇するにつれて、賃金も上がっていったのに、1973年以降は生産性は以前よりも上昇率を増しているくらいなのに、賃金は逆に横ばいになっている。もし生産性の上昇に従って賃金も上がっていたら、労働者は今の3倍以上の賃金をもらっているはずだという。

ところで、これによって余剰のお金が増えることになり、それでさらに事業を拡大することになるので、経済成長がさらに進むことになった。その結果、格差がますます広がることになったのだ。しかしそうすると、需要と供給が釣り合わなくなる。それで人々は経済が成長して増えた生産物を消費するために、クレジットを使うことになり、個人の負債は6倍にも増えたそうだ。2020年からは負債の額がうなぎ登りになり、お金の量は20年前から10倍以上にも増えているのだという。

最も、「目から鱗」で世の中で流通している話に「モモ」がある。が、それに目線を合わせれば以下のようだ。

《この話は、まるでミヒャエル・エンデの「モモ」の話とそっくりだ。「モモ」では、人々がお金に追いかけられてあくせく働くだけの人生を送るようになると、金融業者そっくりの灰色の男たちがどんどん増えていき、人々の行動を監視するようになる。負債が増えて、お金の量が増えれば増えるほど、お金で動く灰色の男たちが増えるのだ。そして、人々の生きた時間を奪ってしまう。だけど、灰色の男たちは人々から奪った時間で生きているので、人々が時間を自分のために生き始めたら、灰色の男たちは消えていくしかない。まさにそれを彼らは恐れていて、人々がお金に追いかけられ続けるように仕向けているのだ。》

それでは、もっと具体的に、パンデミックは、どのようにこの状況を回避しようとしたのか?

鍵は、「ベーシックインカム」である。
なぜ竹中ヘーゾーが、ベーシックインカムを推奨するのかも明らかとなるだろう。


ソロスやロックフェラー、ゲイツなどの財団は、医療に巨額のお金を出していて、それによって医薬産業を思い通りに動かしている。インペリアル・カレッジやアメリカのNIHやCDCやFDAみたいな保健機関もほとんどこうした財団のお金で成り立っているのだそうだ。医学ジャーナルなどもそうだし、医師たちにもお金がまわっている。製薬会社が研修会に医師たちを招待して、そこで医師たちにどういう治療法を行うべきなのかを教えている。そして多くの医師たちは、製薬会社の指示通りに薬を消費している。

まさに、お金が膨れ上がったことによってグローバルエリートたちは世界中を牛耳るだけの支配力を得てしまったのだ。お金をまわすことによって、科学までも好きなようにしている。人が何をどう考え、どう行動するべきなのかまで、彼らがお金を使って操っている。

さらには、ゲイツ財団はサテライトによる監視システムとか、ナノチップに個人情報を入れて監視するシステムにも投資している。人々を破産させ、ベーシックインカムで完全に国家に依存させて、サテライトやナノチップで監視してしまおうということなのだ。そうすれば、金融が信用を失っても、グローバルエリートたちは支配力を失うことはないからだ。

Day4(Pandemic)
上記(背景)を前提とすることで「現状起こっていること」、はクリアとなる。重要なのは、「現物」を見ていることであり、「ワクチン接種者の検死解剖の結果」であるのでそこは特に詳細に述べる。
さらに重要なのは、どのように社会心理操作が行われたかと言うことであり(なぜ、政治家やMSMは今でも踊り狂い続けているのか?)その詳細(イェール大学による検証結果)に関わるInsightも詳述する。

《基本パート》:(ここはよく知られている)

「mRNAは腕の筋肉に留まって、そこで抗体を作るのだと言われていたけれど、筋肉注射したらリンパ腺まで到達することくらい、医師ならば誰でも知っているはずのことだと言っていた。実際、バイオンテックの資料には、リンパ腺で抗体ができるということが書いてあり、最初からリンパ腺までいくことを考えて作っていたことがわかっている。

リンパ腺まで到達したら、血管に入って全身に行ってしまう。だから接種した人たちの多くは血管の損傷で障害を起こしているのだ。血管の細胞にmRNAが入り、スパイクたんぱく質を生成する。スパイクたんぱく質が出たら、免疫反応が起こる。その結果、血管の組織で炎症が起こり、血栓や血管破裂という事態が起こる。

これが、血液がめぐるところならいたるところで起こるのだ。心臓や脳、肝臓、腎臓、脾臓などで。若いスポーツ選手たちが運動中に心臓発作や心筋炎で倒れるケースが頻発しているのは、このためだ。血液が激しく循環するようなとき、突然発症して倒れてしまう。

2回接種した人の40%が頭痛を経験したのだそうだけれど、これは脳の血管が損傷するからだ。ごく細い毛細血管で血栓ができれば、頭痛くらいで目立った機能障害はないけれど、脳機能は低下する。それによって認知症が進んだり、まるで別人になったみたいに人格が変わることもある。血栓ができる場所によっては、視覚や聴覚を失ったり、まるで狂牛病みたいな状態になる例もあるそうだ。」

《《病理解剖パート》》

病理学者のブルカート博士は、薬剤の接種後に亡くなった15人の病理解剖を行って、そのうち14人が薬剤が関連して死亡していたことを確かめたそうだ。しかも、奇妙なことにほとんどの人が何かの病気で入院していたとかではなくて、普通に生活しているときに、突然倒れて亡くなっていた。15人のうち3日以上入院していた人は、4人だけだった。後の人は、自宅や車の中で倒れて、そのまま亡くなったり、病院に運ばれてから亡くなっていたのだ。

検死解剖を行ったところ、血管に炎症が起きてそれが死因になっていたことがわかった。心臓や肺、脳や脾臓の血管が破れたり、リンパ球が急増して自己免疫症により組織が破壊されていたりした。その部分を組織検査してみると、血管の壁の組織の中に、スパイクたんぱく質があるのが発見された。それにより免疫反応が起き、血管が損傷したのだ。

また、接種後に亡くなった人たちの組織の中に、グラフェンや酸化グラフェンも出てきた。電子顕微鏡で見える特殊な構造からして、グラフェンにまちがいないという。その他に未確認の物体が3種類ほどあり、一つはナノチップのような四角い形をしたものだった。ナノ物質の専門家であるイタリアのガッタ博士は、アルミやクロミウム、グラフェンなどの金属にナノ物質が組み込んであるようなものが出てきたと言っていた。これが何のために入れられたものなのかは不明だ。

製薬会社で化学部長を務めていたイェードン博士のチームは、薬剤のロットごとの副作用をアメリカで報告された資料から調べていったところ、❶数パーセントのロットで何と2000人から3000人もの死者が報告されているということを発見した。生産工程でロットごとのばらつきがある程度出ることはあるけれど、これほど大きな違いが工程上のミスで起こることはあり得ない。これは明らかに、故意に致死量を入れたとしか考えられないと博士は言っていた。

イングランドウェールズの2022年1月のデータを見ると、接種した人の方が感染者が何倍も多いし、これまでのインフルエンザなどの予防の薬剤から比べて、死亡率は50倍、2回接種したグループでは、100倍の死亡率だという。これは、他の国でもだいたい同じ数字が出てくるとベルクホルツ博士は言っていた。」

《《《社会心理操作について》》》

「こう見ていくと、明らかに最初から予防効果を目指したものなどではないのははっきりする。それどころか、人を大量に殺すために作られていることは、もはや疑いの余地がないように思える。

このように危険なものを、どうして多くの人は接種させてしまったのか? ここには明らかに心理操作があるとアメリカの心理コーチのミラーさんは言っていた。エール大学でこのことについて2020年に心理調査が行われたのだそうだ。

このパンデミックが始まってから、人を隔離し、外に出さないようにし、マスクをさせ、人と人とのつながりを断ち切って、孤立させるように仕向けてきた。これは心理的虐待というものだ。だけど、政府を信頼していたい人たちは、政府が国民を虐待しているなどとは思いたくない。このように認めたくない現実が目の前にあるとき、生き延びるための心理メカニズムとして、人は現実を否認することがある。具体的には、頭がぼうっとしてそれ以上考えられない状態になる。

孤立させ心理的虐待を与えた上で、メディアで同じ話を何度も繰り返す。ウィルスを恐れさせ、他人を恐れさせる。元の状態に戻れる希望をちらつかせて、マスクや検査や注射をさせるように仕向ける。従う人たちは、皆のためにいいことをするいい人たちで、従わない人たちは反社会的な悪い人たちだという意識を繰り返し植えつける。従わない人たちは、科学を信じない馬鹿な人たちだとか、自己中心的だとか、あるいは意気地がない、無能だといった言説が使われていた。

そうやって、心理的に虐待を加えながら、皆のために自分を犠牲にするべきだと言い続けるのだ。これは心理操作のやり方なのだと、フランスの心理療法士のビレランさんは言っていた。心理操作は、つねに虐待することから始まるのだと。」

Shared from Chihiro Sato-Schuh, Top Curator.

Grand Jury Sources:
Grand Jury | Day 2 (English)
https://rumble.com/search/video?q=Grand%20Jury%20%7C%20Day%202%20%28English%29

Grand Jury(大陪審員)ブログからの機械翻訳の全引用。
https://ratical.org/PandemicParallaxView/GrandJury-CourtOfPublicOpinion.html

このパート(Day2)については、いわゆる陰謀論的な史実が歴史的な詳細なエビデンスとともに詳細に示されているが、あまりに食わず嫌いの人が多いのでバッサリ割愛する。(即炎上コンテンツの一部をコメ欄に掲載。)

Day3(PCR)についてもあまりに赤裸々なので割愛する。(即炎上コンテンツの一部をコメ欄に掲載。)

《写真》
Grand Jury Day 3, Day 4, Day 5, 証言者は全て本人で全てライブ。」〜以上

 

https://www.facebook.com/100002508448098/posts/4985957071497858/?d=n

 

❶「数パーセントのロットで何と2000人から3000人もの死者が報告されているということを発見した。」

なるほど、ロットによって、意図した国や地域に死者を増やすことができるわけか。ある民族を不妊にすることもできる。

元気な児童にも打たせる理由がここにあるのかな?中国がファイザーやモデルナを使わない理由もわかります。彼らは、今も戦時下にあり、初めから敵国を信用していないのです。

大資本家と共産主義は、敵対しているように見えますが、双方ともこの世界を同じ方向へ持っていく勢力なのでしょう。偽旗作戦とともに政治の世界でよく使われる作戦ですね。我々は、おかしな秩序(注文)には、毅然として声を上げなければいけません。

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