神の至聖所 ~聖書とキリストの啓示より~

 神の臨在(至聖所)の中で開かれる聖書の啓示を紹介します。聖書の日本語訳に疑問を持ったのを切掛けに、プロテスタント、カトリック、ユダヤ教などに学び、聖書解釈の記事も載せていきます。栄光在主!

再臨を前に 〜まだ第三神殿は再建されてない

メシア来臨前の最後のヨベルの年が9月にやってくるのか。

 

https://youtu.be/p-VJxcUqbK0

 

キリストの再臨では、最初に空中携挙がなされるのだろうか。再臨には、いろいろな説がありますが、どれを信じて良いのだろうか。

 

まだ、第三神殿はできていません。しかし、第三神殿完成は、再臨時、必ず必要なことなのでしょうか?

再臨→空中携挙→神殿建設→大艱難 の順番も考えられます。

神殿建設を周到に準備しているユダヤ人たち。来るべき時に、神殿はあっという間に建設されてしまうのでしょう。

 

マタイ伝24章に主イエスの預言があります。

24:3イエスがオリブ山に座っておられた時、弟子たちはひそかに彼の所に来て言った、「わたしたちにお話しください.いつ、これらの事があるのですか? また、あなたが来られることのしるしと、この時代の満了のしるしは何ですか?」
24:4イエスは彼らに答えて言われた、「だれにも惑わされないように、用心しなさい。
24:5多くの者がわたしの名を名乗って来て、『わたしがキリストだ』と言い、そして多くの人を惑わす。

24:6またあなたがたは、戦争と戦争のうわさを聞く。あわてないように用心しなさい.これらは起こらなければならないが、まだ終わりではないからである。
24:7民は民に、国は国に逆らって立つ.また至る所で飢きんや地震がある。

24:8これらすべての事は、陣痛の始まりである。
24:9その時、彼らはあなたがたを患難に引き渡し、またあなたがたを殺す.そしてあなたがたは、わたしの名のゆえに、すべての国民に憎まれる。

24:10またその時、多くの人がつまずき、互いに引き渡し、互いに憎み合う。
24:11そして多くの偽預言者が現れて、多くの人を惑わす。

24:12また不法がはびこるので、多くの人の愛が冷えてくる。

24:13しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。
24:14そしてこの王国の福音は、すべての民に対する証しのために、人の住む全地に宣べ伝えられる.それから終わりが来る。  
 (1)大患難が起こる――15-26節
24:15預言者ダニエルによって語られた荒らす忌むべき者が、聖なる場所に立つのを見たなら(読者よ、理解しなさい)、
24:16その時、ユダヤにいる者は山へ逃げなさい.
24:17屋上にいる者は、家から物を取り出そうとして下に下りるな.
24:18畑にいる者は、衣を取りに戻るな。
24:19それらの日には、身ごもっている者と乳飲み子を持つ者は災いである。
24:20あなたがたの逃げるのが、冬や安息日にならないように祈りなさい.
24:21その時には、世の初めから今に至るまで起こったことがなく、今後も決して起こらないような大患難があるからである。(回復訳)マタイ伝24:3-21

 

 

 

[「荒らす忌むべき者が、聖なる場所に立つ」とは、紀元70年のエルサレム攻囲戦の神殿破壊を指すと考えられますが、「王国の福音は、すべての民に対する証しのために、人の住む全地に宣べ伝えられる.  それから終わりが来る」、「世の初めから今に至るまで起こったことがなく、今後も決して起こらないような大患難がある」とあり、これから起こるべき大艱難と第二のエルサレム攻囲戦を預言しているとも取れます。ルカ伝21章では、「聖なる場所に立つ」ではなく、「エルサレムが軍隊によって包囲されるのを見たら」となっています。

ルカ伝21章

21:20しかし、あなたがたは、エルサレムが軍隊によって包囲されるのを見たら、その荒廃が近づいたことを知りなさい。
21:21その時、ユダヤにいる者は山へ逃げなさい.都の中にいる者は脱出しなさい.田舎にいる者は都に入ってはいけない.
21:22なぜなら、これらは、書き記されているすべての事が成就される報復の日だからである。                (回復訳)ルカ伝21:20-22

 

ヨベルの年を前に、我々はともし火と油を用意しておきたいものです。

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