神の至聖所 ~聖書とキリストの啓示より~

 神の臨在(至聖所)の中で開かれる聖書の啓示を紹介します。聖書の日本語訳に疑問を持ったのを切掛けに、プロテスタント、カトリック、ユダヤ教などに学び、終末預言や聖書解釈の記事も載せていきます。栄光在主!

地球温暖化のうそ

急に寒くなりましたね。

昨日は、10月なのに、最低気温7℃、真冬の寒さになると天気予報で言っていました。

地球温暖化

CO2?

マスコミの言うことを信じて、また、痛い目をみるのは真面目な日本人ばかりでしょうか。

地球は、間氷期と氷河期を繰り返している。現在の二酸化炭素排出で温度が変わるのは限定的で、間氷期だから気温上昇しているだけ。

二酸化炭素が増えれば、植物の成長が促進され、二酸化炭素量は調整される。

2030年から、ミニ氷河期に入ると言う研究者もいます。

英ノーザンブリアン大学のヴァレンティナ・ジャルコヴァ教授は、今後15年ほどで太陽の活動が60%も減衰すると言います。太陽の内部にある磁場の変化によってミニ氷河期が訪れる可能性を示唆しているのです。

キャノングローバル戦略研究所は、温暖化のウソを指摘しています。あなたは、どう思いますか。

 

 

 

 

https://cigs.canon/article/20220404_6683.html

 

 

「七日間が過ぎたとき、まだ目覚めていない世は揺り起こされて、朽ちるべき世界は滅びる。 大地は地中に眠る人々を地上に返し、塵はその中に黙して住んでいる人々を戻し、陰府の部屋はそこに預けられていた魂を外に出す。 そしていと高き方が、裁きの座に姿を現す。もはや憐れみはなく、寛大さは跡形もない。 そこには裁きあるのみである。真理は立ち、信仰は力を得る。 そして、裁きは執行され、報いが示される。正義は目覚め、不正は眠っていられなくなる。 懲らしめの穴が現れ、その反対側には安息の場所がある。また、地獄のかまどが示され、その反対側には喜びの楽園が見える。 そのとき、いと高き方は、揺り起こされた諸民族に告げる。『よく見て、思い知れ、あなたたちが拒んだのはだれなのか、だれに仕えなかったのか、だれの心遣いを軽んじたのかを。 あちらとこちらとを見比べるがよい。こちらには喜びと安らぎがあり、あちらには火と懲らしめがある』と。これが裁きの日に彼らに告げられる主の言葉である。 その日には、太陽も月も星もなく、 雲も雷も稲妻もなく、風も水も大気もなく、闇も夕暮れも朝もない。 また、夏も春も暑さもなく、冬も霜も寒さもなく、雹も雨も露もない。 真昼も夜も夜明けもなく、きらめきも、明るさも、光もない。ただあるのはいと高き方の栄光の輝きのみであり、この輝きによって、人は皆、自分の目の前にあるものを見る。 その期間は七年である。 これがわたしの裁きであり、裁きの定めである。わたしはあなたにだけ、これを示したのである。」」
‭‭エズラ記(ラテン語)‬ ‭7‬:‭31‬-‭44‬ 新共同訳‬
https://bible.com/bible/1819/2es.7.44.新共同訳