大川 隆法氏が亡くなったが、、
口寄せなんて、昔からたくさんいたのに、何でたくさんの人々が彼を信じていたのか?霊現象を見たからか?(霊言と言っていた)口寄せを聞いたからか?
霊現象なら、実際に昔から至る所にあるんだが、一般人じゃわからないから不思議に思うんだろうね。
死霊やら悪霊はいっぱいいるし、自分が死んだかどうかわからない迷っている霊や偶像から離れられない地縛霊などたくさんいる。いたずらする霊もいるし、恨みや悪意のある霊、仲間がほしい霊もいる。世の中の人々と同じ。でも善霊は天国行きだからこの世に残るのは、あまりいないかな。だから、この世で死霊に関わるとダメだと言うことなんです。
死霊じゃなあ、、救われないんだよ。前にも言ったが、死霊は、騙す霊が多いから、関わると引き込まれて早死にするんです。
前に教団関係のFBで注意したけど、仏像のような偶像まで作って売っていたから、絶対ダメな理由も伝えたが、それからやめたみたいでしたね。
しかし、神は、自分を父なる神だと勘違いした人をどう裁かれるのだろうか。
最上位の創造主と同じ立場だと言っていたのだから、早死にするだろうと思っていたが、救えなかったのが、残念です。
彼と同じ勘違いした宗教や団体がほかにもあります。例えば高橋信次氏の関係。信次さんも口寄せをしてたから悪霊に憑かれて早逝されました。まだ娘さんもやってるけど、自分を神とは言わないから大丈夫かな。でも口寄せは、早死にをする。
霊界を少しでもわかるなら、霊的なキリスト教会に来て、真実の神のご臨在にふれてほしい。その体験をすれば、全く違う神の聖さがわかる人はわかるでしょう。そこらの昔と同じリベラルな教会ではだめですよ。
霊的な教会で最近現れている終末期のご臨在に触れてほしい。
それは、体験でわかるものです。イエスのご臨在は、風のようであり、必ずしもいつも強く現れるわけではない。しかし何度か通って来てくれれば、感じるはずです。そうすれば、聖い臨在に涙が溢れたり、病気が治ったり、タバコがやめられたり、不思議な経験をしていきます。幸福の科学なら感じ取れる人が多そうです。
宗教ではない、キリストの神さまの救いを現体験するなら、それが一番です。
終末期の聖霊の傾注については、旧約聖書に預言されているのです。
ヨエル書の、終末期に神の御霊が注がれることの約束については始まっています。
旧約ヨエル書2:28-32
「その後,わたしは,
わたしの霊をすべての人に注ぐ。
あなたがたの息子や娘は預言し,
年寄りは夢を見,若い男は幻を見る。
その日,わたしは,
しもべにも,はしためにも,
わたしの霊を注ぐ。
わたしは天と地に,
不思議なしるしを現す。
血と火と煙の柱である。
主の大いなる恐るべき日が
来る前に,
太陽はやみとなり,
月は血に変わる。
しかし,主の名を呼ぶ者は
みな救われる。」
寒くなったなあ〜死んだ人々の霊が来ているのか、
これを読んでいる迷っている霊や、死んだ方の霊は、よく聞きなさい。
イエス=キリストが十字架の上であなたのために血を大量に流されて、あなたの罪やあやまちをゆるすように最高神の前に犠牲になって死んでくださったのです。そして、イエス=キリストは、葬られてから3日間黄泉(死んだ霊が最初に行くところ)にくだり、この救いの福音(良き知らせ)をまだ聞いてない、よくわかってない死んだ人の霊にも伝えたのです。その後復活して500人の弟子たちに現れてから天国に昇られました。そして終末の裁きのために再度地上に戻ろうとしています。だから、「イエス様ゆるしてください、助けてください」と言いながら、明るい光の天国へ向かって行きなさい。光にてらされて、自分がどんなに汚い恥ずかしい姿と思えても、「十字架の救いを成したイエス様、ゆるしてください、助けてください」と言いながら御前に行きなさい。そうすれば、ご恩寵を受けてあなたは十字架のみ救いを受けられるかもしれません。さあ、光に向かって行きなさい!
「キリストも、罪のためにただ一度苦しまれました。正しい方が、正しくない者たちのために苦しまれたのです。あなたがたを神のもとへ導くためです。キリストは、肉では死に渡されましたが、霊では生きる者とされたのです。 そして、霊においてキリストは、捕らわれていた霊たちのところへ行って宣教されました。」
ペトロの手紙一 3:18-19 新共同訳
https://bible.com/bible/1819/1pe.3.18-19.新共同訳
「死んだ者にも福音が告げ知らされたのは、彼らが、人間の見方からすれば、肉において裁かれて死んだようでも、神との関係で、霊において生きるようになるためなのです。」
ペトロの手紙一 4:6 新共同訳
https://bible.com/bible/1819/1pe.4.6.新共同訳
「わたしは彼を見たとき、その足もとに倒れて死人のようになった。すると、彼は右手をわたしの上において言った、「恐れるな。わたしは初めであり、終りであり、 また、生きている者である。わたしは死んだことはあるが、見よ、世々限りなく生きている者である。そして、死と黄泉とのかぎを持っている。」
ヨハネの黙示録 1:17-18 口語訳
https://bible.com/bible/1820/rev.1.17-18.口語訳
大川隆法 氏のように勘違いして新興宗教を作る人については、インドの聖人サンダー シング が次のように語っています。
「喜悦(ecstasy)に入る前には、天界の霊的言語によってではなく、この耳でいろいろな声を聞き、光を見たり、音楽が聞こえるということがよくあった。私は、これらがサタンとその他の邪霊によるものと見分けた。また鋭い針に突かれるような感覚もたびたびあった。光を見たといっても、真の光でなかった。このような経験が神によるものか否か識別するものが、心の中にある。声を聞くや否や、それがキリストの御声でないことがわかった。❶羊は飼い主の声を聞き分ける。私は、体が熱くなる経験もしたが、そこに歓喜がなかった。主に助けを求めて祈った。すると、熱やささやき、震え、チクチクする痛みは停止した。キリストに密なる生き方をしていないと、このような初歩的段階で、人は容易にだまされる。まじめに真理を探究し、他宗教の預言者になった人々、クリスチャンでさえ、この方法で欺かれてきた。こうしてニセモノ宗教が興るに至った。その創始者たちは、実際にはそれがサタンからのものであるのに、聖なる声が自分に話しかけてくると思い込んだからだ。」〜サンダー シング 「聖なる教え」より
❶羊が飼い主の声を聞き分けるためには、四福音書の主イエスが語った言葉をよくよく読んで理解するように。主の御声か、惑わす霊かを見分けるために聖書の学びが必要なのです。
良いエクレシアを探してください。