8月10日イスラエル軍がガザ北部の学校を空爆、死者100名以上。国際社会では、あまりの残虐さにイスラエルとそれを支援するアメリカへの批判が強まっている。
その中で、今まで我慢に我慢していたイランは、イスラム協力機構を召集、緊急会議。イスラエルに報復攻撃をするつもりだ。
イスラエルは、ハニヤ氏暗殺や、ガザへの学校攻撃で明らかにイランを煽っている。
アメリカと一緒にイランを潰しにかかるのだろう。太平洋戦争のABCD作戦よりも酷い周りからのイジメだ。残忍で狂っている。
パリ五輪イスラエル新体操の衣装でも物議
見る人が見ればわかる。
やはり、聖書預言のとおり、彼らは醜悪な農夫たちになった。
しかし、紅白どちらかの運動会頭で考えないように。このイジメは、主にロスやロックの息のかかったネタニヤフ政権と米バイデン政権がやっているのだ。
レッテル張りをして、一般市民を攻撃してはならない。以前にも言ったが、イスラエルには、ユダヤ人だけでなく、パレスチナ人、アルメニア、カトリック、イスラム、メシアニックもいるんだ。
悪さをするグローバリストの罪を暴き、奴らのエージェントを政治のトップから引きずり下ろすことが先決だ。そのために、この記事を発信しています。