どうしても戦争したいネタニヤフ - 神の至聖所　～聖書とキリストの啓示より～

ウクライナがダメなら、今度はレバノンへ。奴らは、やはり大戦争をしたい。

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イスラエル戦争内閣は、やっぱり最後までやりたい。

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卑怯なポケベル爆弾で大打撃を受けたヒズボラが「無制限の戦い」宣言、壊滅的な戦争の瀬戸際へ向かっている。

米大統領選前に、中東も泥沼化したいのだろう。

イスラエルのレバノン攻撃は、トランプが大統領になる前に、ヒズボラもつぶしてしまいたい。そのために戦争を拡大している。

あわよくば、アメリカも巻き込み、大統領選もチャラにしたい。

まだ、トランプ勝利だと困る奴らがいっぱいいるのだ。

イスラエル現政権は、スリーピージョー　バイデンの間にやることは、やってしまいたい。世界を混乱させる戦争を広げているのだ。

心あるユダヤ人は、極右ネタニヤフ政権に嫌気をさし、海外へ逃げだしている。

ロシア外相が言っていた通り、ユダヤ人には2種類いるのだ。金持ちのニセユダヤが上に立ち、いつも被害に合うのは、ナショナルユダヤなのだ。

新約の終末預言には、偽ユダヤ人についてこうある。

「見よ、サタンの集いに属して、自分はユダヤ人であると言う者たちには、こうしよう。実は、彼らはユダヤ人ではなく、偽っているのだ。＊＊＊」
‭‭ヨハネの黙示録‬ ‭3‬:‭9‬ 新共同訳‬
https://bible.com/bible/1819/rev.3.9.新共同訳

クリスチャンは、ナショナルユダヤのために祈り、偽ユダヤの回心も祈るが、私は、偽ユダヤ、グローバリストの悪事が暴露され、奴らの悪事が退けられるように祈っている。

日本もまだ、隣の国の脅威に対して気を抜いてはならないということだ。