ザッカーバーグさん、何を拝んでいるのですか?エキュメニカルの目的がよーく見えてきましたよ。
基 牧師が説明してくれています。シェアさせてください。↓
統一してどうするのかって?本当の神様が嫌うことをするんだろう。どうせモロクだとか適当な偶像を崇拝させようと考えているんだろう。おぞましい。
みなさんは、気をつけてくださいね。
ザッカーバーグさん、何を拝んでいるのですか?エキュメニカルの目的がよーく見えてきましたよ。
基 牧師が説明してくれています。シェアさせてください。↓
統一してどうするのかって?本当の神様が嫌うことをするんだろう。どうせモロクだとか適当な偶像を崇拝させようと考えているんだろう。おぞましい。
みなさんは、気をつけてくださいね。
やっぱり天に繋がってるなあ!ヘブライ文学博士 手島佑郎師の聖書解釈。
以下、佑郎師の投稿から、シェアさせてください。
The Bible says in Proverbs, 8:21, "Endowing with wealth those who love me."
However, there is no specific reference to the "wealth".
This is a translation from the original Hebrew text "יש (YeSh)".
Usually "YeSh" means "being, / something existing".
Rabbi Joshua Ben Levi explained it: "The Holy One, blessed be he, will cause every saint to inherit hereafter three hundreds and ten worlds".Mishnah, Uktzin, 3:12) He said 310 worlds based on the exegetical device called 'Gematria'.
310 is the numerical value of Hebrew “Y"(10) and "Sh"(300) .
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「私を愛する者に存在を相続させる」。
יש אהבי להנחיל – 聖書「箴言」8章21節 -
Endowing with wealth those who love me.
-- Proverbs, 8:21a --
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通常、箴言8章のこの一句は、「我を愛する者に宝(wealth)を得させる」と訳されている。どのような宝を相続させるかについてまで聖書は言及していない。
宝と訳している箇所のヘブライ語原文は ”יש”(イェシュ)である。イェシュとは、有る無しの“有”のことである。この意味を賢人ヨシュア・ベン・レビは、「神は全ての正しい人に来世で310世界を相続させる。
なぜなら、”יש”という語は、((ש(300)+ י (10) の2文字で構成されているからだ」と説明している。(『ミシュナ』ウクツィン篇3:12)
以上
※小生は、師の足もとにも及ばない罪びとの頭ですが、僭越ながら、こう意訳させてください。
「わたしを愛する者に、臨在を相続させる。」箴言8:21a
「 見よ、わたしはこの時代の満了まで、日々あなたがたと共にいる」。マタイ28:20(回復訳)
師の本には、日本を救う至言がたくさんあります。
正月は、標高2,400mの山(乗鞍近く)に来ています。雪の中ですが、風もなく暖かい一日です。今日、虹色の彩雲を見ました。1時間くらい消えなかったのですが、天使が顔を出したかなぁ。
New Year holidays,I came up to a high mountain in the climax of 2,400m above sea level. It 's calm and warm. I saw a rainbow cloud. It has been seen for about one hour.Wow an angel's in the cloud?
拡大すると...
1 もろもろの天は神の栄光をあらわし、大空はみ手のわざをしめす。
2 この日は言葉をかの日につたえ、この夜は知識をかの夜につげる。
3 話すことなく、語ることなく、その声も聞えないのに、
4 その響きは全地にあまねく、その言葉は世界のはてにまで及ぶ。神は日のために幕屋を天に設けられた。
5 日は花婿がその祝のへやから出てくるように、また勇士が競い走るように、その道を喜び走る。
6 それは天のはてからのぼって、天のはてにまで、めぐって行く。その暖まりをこうむらないものはない。(詩篇19:1-6)
1 The heavens declare the glory of God; and the firmament sheweth his handywork.
2 Day unto day uttereth speech, and night unto night sheweth knowledge.
3 There is no speech nor language, where their voice is not heard.
4 Their line is gone out through all the earth, and their words to the end of the world. In them hath he set a tabernacle for the sun,
5 Which is as a bridegroom coming out of his chamber, and rejoiceth as a strong man to run a race.
6 His going forth is from the end of the heaven, and his circuit unto the ends of it: and there is nothing hid from the heat thereof. (Psalms19:1-6)
「またわたしは、もう一人の強い御使いが雲に包まれて、天から下って来るのを見た。彼の頭の上には虹があり、彼の顔は太陽のようであり、彼の足は火の柱のようであった。」黙示録10:1
And I saw another mighty angel come down from heaven, clothed with a cloud: and a rainbow was upon his head, and his face was as it were the sun, and his feet as pillars of fire; (Revelation10:1)
同日午後、違う場所で見た 彩雲
This afternoon, I saw a rainbow cloud again.
この世は霊の戦いだ。
今日も高校生が母親を殺害する事件がありました。
悪魔の声を聞いて、親や子を殺したりする事件があとをたちません。こんなことを言うと、「まさか」という人がいるでしょう。でも、犯罪を犯した受刑者の多くが、悪霊や悪魔の声を聞いたと証言しています。「精神病」として片づけることは簡単でしょう。しかし、実際に毎日のようにおぞましい事件が起きているのです。
犯罪を犯す要因には多分に霊的な影響があります。日本にも「魔がさす」という言葉がありますが、霊的に無防備な人に、悪魔は騙そうと声をかけてくるのです。それは、創世記のエバ以来変わることがありません。その声がどこからのものかを判別し、きっぱり断る必要があります。
「イエスは振り返ってペテロに言われた、「❶サタンよ、わたしから退け! あなたはわたしをつまずかせるものである.あなたは❷神のことを思わないで、人のことを思っている」。(マタイ16:23回復訳)~時にペテロもサタンの声にまどわされました。
こんな誘惑や偽りの声が聞こえたら、どう対処すべきでしょうか?その方法を見てみましょう。
1)声を聞き分ける方法
声を聞き分けるには、まず聖書を読み真理を知ることが大切です。具体的には、マルコ7章にあります。
イエスはまた言われた、「人から出て行くものが、人を汚すのである。内側から、すなわち人の心から、邪悪な思い、淫行、盗み、人殺し、姦淫、むさぼり、悪意、欺き、放縦、ねたみ、冒とく、高慢、愚かさが出て来る。これらすべての悪いものは内側から出て来て、人を汚すのである」。(マルコ7:20-23)
これらの悪が人を汚すサタンの声の特徴です。
さらにサタンの巧妙な語りかけや、霊を見分ける方法についてサンダー・シングが述べていますので以下より紹介します↓
2)神のことを思え
正月のくだらないテレビを見ると、日本も終わりだなぁと思います。テレビの中にも奴はいます。
❷神のことを思わないからつけ入れられます。神のことを思うことが鍵です。万物の創造主である神様に心を向けることです。サタンとは心を交わしたり会話をしてはダメです。サタンやこの世の誘惑に関心を示さず、すぐに霊的な世界の勝利者、主イエス・キリストに心を向け語りかけ、神に救いを求めることです。
3)きっぱり退けよ
1)で述べたような悪の声を聞いたら、ナザレびとイエス キリストの名によって❶サタンよ、わたしから退け!とすかさず宣言することです。創世記のエバのようにサタンと会話してはなりません。キッパリ退けることが鍵です。
もし、そんな邪悪な声が聞こえるかたは、霊的な世界の勝利者、主イエスにつながり、彼に救いを求めることをお勧めします。「イエス キリストさま、私を悪しき者より救い出してください」と何度も叫んでみて下さい。
「私たちの格闘は血肉に対するものではなく、 主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するもの です。」(エペソ6:12)
※銀貨30枚でキリストを裏切ったイスカリオテのユダ~聖書には、ユダにサタンが入ったと書いてあります。金銭を愛することも悪の始まりです。
深夜の祈りの中で、示された幻
1.モーセは、同胞のためにエジプト人を殺し、ミデアン人の地に逃げた。そこで見た燃える柴の中から”YHWH”の御名を聞いた。モーセの妻はミデアンの祭司エトロの娘チッポラ。ミデアンの地は”land of Shasu of YHW”と呼ばれていた。ミデアン人は、アブラハムとケトラの間に生まれたミデアンの子孫である。
創世記25:1-2
「アブラハムは再び妻をめとった。名をケトラという。 彼女は ジムラン、ヨクシャン、メダン、ミデアン、イシバクおよびシュワを産んだ。」
出エジプト記 3:2
「ときに主の使は、しばの中の炎のうちに彼(モーセ)に現れた。彼が見ると、しばは火に燃えているのに、そのしばはなくならなかった。」
2.ダビデは、ウリヤを最前線に送り死なせ、その妻バトシェバを迎えた罪に悩み、ダビデの幕屋で神に礼拝をつづけた。それは、自身の罪の赦しを願うためにほかならない。そして、祈りぬいて、やっと幻を見た。その幻は、自分の子孫である救世主イエスであった。ダビデの祈りが神に届いた瞬間だった。
詩篇51:17
「神の受けられるいけにえは砕けた魂です。神よ、あなたは砕けた悔いた心をかろしめられません。」
マタイ22:41ー44
「さて、パリサイ人が共に集まっていた時、イエスは彼らに質問して、言われた、「あなたがたはキリストについてどう思うか? 彼はだれの子なのか?」。彼らはイエスに、「ダビデの子です」と言った。
イエスは彼らに言われた、「それではどうして、ダビデが霊の中で彼を主と呼んで、こう言っているのか?
『主はわたしの主に言われた、わたしがあなたの敵をあなたの足の下に置くまで、わたしの右に座していなさい』。」(回復訳)
わたしの主とは、ダビデの末 イエス キリストを指します。そして、ダビデはキリストを霊において幻視し、その救いのわざを見ることができたのです。ダビデもひとつの目を通して、救い主を見ることができたのです。1000代に至る祝福は、キリストを通してダビデにも至ったと信じます。