骨折で入院された職員の高齢の父親が、肺炎で酸素吸入を始め、医師から家族に話したいことがあると、夕方呼び出しを受けたといいます。
もう2ヶ月入院し、「だめかも」と心配している姿に、夜の祈りで癒しを祈りました。すると、酸素吸入器は外れて面会できなかった父親とも話せたという報告がありました。真実な主に感謝です。
遠隔での執り成しの祈りによる、主の癒しの奇跡力については、以前に紹介した記事を参考にしてください。
http://adonaiquovadis.hatenablog.com/entry/2020/08/29/014535
2020.11.1撮影(万聖節の満月)
http://adonaiquovadis.hatenablog.com/entry/2020/01/11/012447