LGBT法案が、次の選挙を激変させるだろう。
https://news.yahoo.co.jp/byline/sendayuki/20230603-00352275
生物学的男性が、女性用トイレを使えるようになり、一般女性は安心安全にトイレを使う権利がなくなった。
この法案の肝は、だれかが権利を主張すると、ほかの誰かの権利が奪われること。
マイノリティのトイレ、風呂の差別?(区別)を法律で禁ずることは、大多数(マジョリティ)の女性たちのトイレと風呂を奪ったのと同じだ。
もうひとつ。
LGBTが大きく差別されていなかった(ほぼ同化していたと言っていい)日本に、この法案は、LGBTへの敵意や疑念をもたらしたのだ。
グローバリストは、国民を分断し、国を混乱させることで、国家をなくして世界統一政府を作ることを目的としている。
息のかかった政治家を送り込んで、自分らのやりたい放題をする。与党にも野党にもね。
やっぱり茶番なんだね。
LGBT法案に反対した野党(立民、共産、社民)は、法案が生ぬるいと言う理由だから、もっとレベルが低い。国民の意向を感じる感覚すら無いね。終わってると言うか、やっぱり操り人形なのか。
LGBT法案に対して、ほぼ全部の政党が賛成したり、もっと強い表現にしろと言っていた。
与党も野党も茶番〜その通りだった。
今のアメリカは、バイデン グローバリスト政権により混乱し、分断された。国の解体が始まっている。
少数のLGBTは、法案で守られたのに、一般女性はトイレが使えなくなっているのが事実。
多くの公共のトイレから女性トイレが消え、男性用と男女共同のトイレのみが作られている。そして何よりも歌舞伎町タワーの「ジェンダーレストイレ」が危険だという報道を経て、急速にトイレでの安全が消えた。
LGBT法案が、次の選挙でリベラル左派を消し去り、グローバリスト首相の意向で法案を通した自民、公明を苦しめるだろう。
国民の半数は、女性だからね!