神の至聖所 ~聖書とキリストの啓示より~

 神の臨在(至聖所)の中で開かれる聖書の啓示を紹介します。聖書の日本語訳に疑問を持ったのを切掛けに、プロテスタント、カトリック、ユダヤ教などに学び、終末預言や聖書解釈の記事も載せていきます。栄光在主!

陰謀論じゃない、陰謀そのもの

議員が感じるグローバリズムの肌感覚。↓見ておくこと。

 

https://x.com/himuro398/status/1739640449332326531?s=46&t=jGxXK4ubz621xPO1zLbDtg

全てのピラミッドの上に、奴らの犬(ポチ)が巣食っている。政治、経済、行政、司法、マスゴミの常軌を逸した動きは、それぞれのピラミッドの頂上のポチのせいなんだな。

あなたの所属する会社や組織の頂上は、奴らの犬なのかも?って疑ってみたこと、一度でもある?

このアメリカの国璽のマークは、そういう意味なんだね。

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国璽の表は、米国の国鳥である白頭ワシが描かれ、口ばしにくわえた巻物には「E pluribus unum」と記されています。これは、ラテン語で「❶多くから作られた一つ」を意味します。

裏は、、、

アメリカ合衆国国璽には裏面がある。こちらには2枚目の画像のように、煉瓦造りの13層の金字塔型四角錐の上にプロビデンスの目が描かれている。上方の目玉は全て見通し、ピラミッドは新しく生まれた国家の光を浴びることを示したため、描かれた。

裏面の下部にあるラテン語 Novus ordo seclorum はウェルギリウスの言葉から取られたもので、「❷時代の新しい秩序 (a new order of the ages)」を意味し、それに対して上部にやはりラテン語で Annuit cœptis「(神は我々の)❸ 企てを支持した (approved of undertakings)」と書かれているというが、主語はない。

またピラミッドの底部にある「MDCCLXXVI」はローマ数字で1776、つまりアメリカ独立宣言の1776年を示している (M=1000, D=500, C=100, C=100, L=50, X=10, X=10, V=5, I=1 を全部加えると1776である)。

このデザインの原型となったのは、アメリカ独立戦争時に戦費調達のため発行した政府紙幣である大陸紙幣の内の、40ドル紙幣と50ドル紙幣である。40ドル紙幣には、万物を見通す目「プロビデンスの目」が、50ドル紙幣には、未完成の13段のピラミッドが、描かれていた。両紙幣のデザイナーは、建国の父と呼ばれる55人の内の一人である、フランシス・ホプキンソン(Francis Hopkinson)であった。彼は、アメリカ独立戦争末期の35ドル、45ドル、70ドル、そして80ドル札のデザインも手掛け、さらには、アメリカの国旗、国璽のデザイン委員会にも参加している。

又この国璽裏面のデザインはフリーメイソンリーの紋章と似ている為に、屢々この事を根拠に陰謀論者の間でアメリカ合衆国フリーメイソンの関係性が唱えられることもある。

この国璽のデザイナーであるピエール・デュ・シミティエール(英語版))はフリーメイソンリーには所属していないが[1]、1768年にアメリカ哲学協会(APS))に入会しており、APSにはフリーメイソンリーに属する人物が数多くおり、APSは実質、フリーメイソンリー組織であった。

この目のついたピラミッドの正体は、「(イシスとオシリスの、あるいは、ヘルメス=トリスメギストスの)ピラミッド」(エジプト神秘思想・ヘルメス主義・錬金術思想)であるとも「バベルの塔(の完成形)」(グノーシス主義・イルミニズム・サタニズム)であるとも「ソロモン神殿」(ユダヤ主義)であるとも、される。また聖書に頻出する「石塚」ともされる。

これらのラテン語は、すべて13文字で、出典はキリスト教ではない異教のもの。

「❶多くから作られた一つ❷時代の新しい秩序 ❸ 企てを支持した 」

アタオカな陰謀だな。しかし、実際グローバリストは、新世界秩序!といつも叫んでる。

この世界では、実際、ピラミッドのポチを肌感覚で感じられるんだ!日本でもね。

多くのピラミッドが集まって一つになり、時代の新しい秩序の企てを支持する〜という意味か。

もしもあなたの周りの組織(ピラミッド)がグローバリズムに傾いてたら、てっぺんに奴らのポチが巣食っていると疑った方が良い。

https://www.instagram.com/reel/CzJcWfxJJ4V/?igshid=MzRlODBiNWFlZA==