タッカー&プーチン　インタビュー2 - 神の至聖所　～聖書とキリストの啓示より～

タッカー　カールソンの記事は世界的に大注目だが、日本のマスゴミはダンマリか、タッカーの悪口ばかり。米国でもマスメディアは、このインタビューを流しているのに。

タッカーのプーチンへのインタビュー後、トランプ大統領もプーチンと共闘すると宣言した。

敵は、アメリカや日本に巣食うDSだ。

それを日本のマスゴミは、「トランプがまた変なこと言ってる」とわけの分からないニュースを流す。マスゴミは、DSの手下ぶりを丸出ししている。あぁ、日本の詐欺テレビ局、全部潰れてほしい。

タッカーのインタビュー報道に、DSグローバリストたちは、慌てふためいている。

日本でも、少し触れた偏向報道もあったので見ておこう。

グローバリストのポチ、トルドーやショルツの意見も出して、トランプに反対しているが、実際に起きている事実は曲げられない。米国民は、真実を実際に肌で感じてわかっている。トランプは次期大統領の最有力候補だ。

トランプ在任中は、戦争は起こらなかったが、バイデンになったら、このザマよ。

わかるね。アタオカが、この世界を支配しようとしているが、今、失敗しだしたから、大慌てなんだ。ロシアに負けて、トランプにひっくり返され、戦争屋もマッチポンプのプランデミックも計画がうまくいかなくなった。

わかってないのは、テレビとマスゴミネットニュースを見ている日本人だけだろう。

日本政府のDSポチは、わかっていて売国しているから、悪質だ。

原口さんの翻訳も聞いておこう。

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各国の援助で、ゼレンスキーは、大金持ちになっている。

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今は、もっと儲けているはずだね。

次は、米国からの600億ドルが来るから、キックバックも忘れないだろう。

トランプは、見抜いている。