本日の礼拝の中で、十字架がサタンである古い蛇の頭を潰すように刺さり、サタンがもだえ苦しみ暴れる幻が見られた。すでに十字架により、サタンが滅びる寸前であることがわかる。否、4次元的には(時間を超えて)、すでにサタンは滅びてしまったことが見える。それを知った諸霊や悪霊たちまでも、自分たちが裁きで減刑されるように、サタンに対し立ち向かっていった。少しでもその罪を軽くしてほしいために、主イエスに従い、年老いた蛇に敵対したのだ。古い蛇に従わず、蛇に対し呪いをかけている。しかし、終わりの近い古い蛇とその一部の手下(王たち)は、預言の通りに最終戦争をしようとしている。
これは革命だ。
イエス=キリストの十字架による霊界の革命なのです。主イエスは、悪霊さえ従わせる権威をお持ちなのだ!ハレルヤ!
「わたしが神の御霊によって悪霊どもを追い出しているのなら、もう神の国はあなたがたのところに来ているのです。」(マタイ12:28)
「わたしはあなたがたに、へびやさそりを踏みつけ、敵のあらゆる力に打ち勝つ権威を授けた。だから、あなたがたに害をおよぼす者はまったく無いであろう。
しかし、霊があなたがたに服従することを喜ぶな。むしろ、あなたがたの名が天にしるされていることを喜びなさい。」ルカ10:19-20
※癒しの奇跡は、御名のゆえに!短かった足が伸びた!~バス停での癒しの奇跡share