神の至聖所 ~聖書とキリストの啓示より~

 神の臨在(至聖所)の中で開かれる聖書の啓示を紹介します。聖書の日本語訳に疑問を持ったのを切掛けに、プロテスタント、カトリック、ユダヤ教などに学び、終末預言や聖書解釈の記事も載せていきます。栄光在主!

律法の終わりを告げる大自由に!敬愛する師35

敬愛する師のことば〜

"貴神(あなた)の指の作品なる天を私は見、あなたが設けられた月と星とを見るときに、人間は何者なので、貴神は御心に留め、何故に人の子を顧み給うのか?"と口ずさまずにおれない(詩編8:3-4)。
「月の照りわたりて歩むを見る時」(ヨブ記31:2 6)私は神の声を聞く。「全能の神の如き者は外になし。彼は天に乗りて汝を助け、雲に乗りて、その威光をあらわす。永久に在す神こそ住所(すみか)なれ。下には永遠の御腕あり。汝の能力は汝が日々に需(もと)むるところに従わん」(申命記33.26-27)と。

※「わが頭上にきらめく月辰と、わが衷(うち)なる道徳律こそ、我が二大驚異である」と哲人カントは言った。外なる道徳で義務的に自分を縛るのではなく、内なる道徳律を身につけて、良心の目覚めに自ずと内発的に神の法を行う人間となることが大切である。「われ新しき心を汝らに賜い、新しき霊魂は汝らの衷に賦け、汝らの衷より石の心を除きて肉の心を与え、我が霊を汝らの衷に置き、汝らをして我が法則に歩ましめ、わが律法を守り行わしめん」(エゼキエル書36:26-27)と。大宇宙の御霊が私に内在するときに、全く法にかないて歩む力を与えられる。シナの孔子は70歳にして「心の欲する所に従いて、矩(のり)をこえぬ」心境に達した。しかし、青年サウルは預言者サムエルの按手を受けて、「❶神の御霊が汝にのぞみ、汝かれらとともに預言し、変わりて新しい人とならん。これらの徴が汝の身に起こらば、❷手のあたるにまかせて事をなすべし。❸神、汝とともに在せばなり」(サムエル前書10: 6-7)と預言された。ここに、「霊に従って歩む我らの中に、律法の義が全うされる」秘密がある(ロマ書8: 4)。我らは老年を待つまでもなく、“❹律法の終わりを告げる大自由に入らせ給え!”(ロマ書10: 4)と祈ろうではないか。〜以上

「キリストは、信じるすべての者を義に至らせる律法の終わりです。」ローマ10:4(回復訳)

夜、NHKスペシャル渡辺恒雄 戦争と政治〜戦後日本の自我像」を見ました。

渡邉恒雄が戦時中、心の頼りとしていたことばが、哲人カントの言った※「わが頭上にきらめく月辰と、わが衷(うち)なる道徳律こそ、我が二大驚異である」(カント「実践理性批判」)にあったことがわかり、今までの彼への評価を見直しました。

敬愛する師は、サムエル前書より、「❶神の御霊が汝にのぞむなら、…❷手のあたるにまかせて事をなすべし。❸神、汝とともに在せばなり」と語っていました。

新共同訳では、

「❶主の霊があなたに激しく降り、あなたも彼らと共に預言する状態になり、あなたは別人のようになるでしょう。 これらのしるしがあなたに降ったら、❷しようと思うことは何でもしなさい。❸神があなたと共におられるのです。」
‭‭サムエル記上‬ ‭10:6-7‬ ‭(新共同訳‬‬)
https://www.bible.com/1819/1sa.10.6-7.新共同訳

回復訳では、

「これらのしるしがあなたに起こるなら、❷手当たり次第に行いなさい.❸があなたと共におられるからです。」サムエル記上‬ ‭10:7‬ ‭(回復訳‬‬)

と書いてあります。

「❷しようと思うことは何でもしなさい。」

これが主のご指示です。

❶主の霊があなたに激しくのぞみ、預言状態になり、別人のようになるなら、「❷しようと思うことは何でもしなさい。」「❷手のあたるにまかせて事をなせ!❸神、汝とともに在せばなり!」と!

何という有り難い御ことばでしょうか!

聖霊を受けた我々は、「❷しようと思うことは何でもせよ!」「❷手のあたるにまかせて事をなせ!❸神があなたと共におられる!」と励まされているのです。それは、❹律法の終わりを告げる大自由に入らせ給うことを意味します。

人間的な考えでなく、❶主の霊があなたに激しく降り、預言状態になり、別人のようになるとき、これらのしるしがあなたに降ったら、❷しようと思うことは何でもしなさい❷手当たり次第に行いなさい.と語っています。その根拠は、❸があなたと共におられるからだと!ハレルヤ!この御ことばが、われわれキリスト者の行動の原動力になるのです。

 

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両夕のご臨在 〜心が完全に主に向く


כִּ֣י יְהוָ֗ה עֵינָ֞יו מְשֹׁטְטֹ֤ות בְּכָל־הָאָ֙רֶץ֙ לְ֠הִתְחַזֵּק עִם־לְבָבָ֥ם❶ שָׁלֵ֛ם אֵלָ֖יו נִסְכַּ֣לְתָּ עַל־זֹ֑את כִּ֣י מֵעַ֔תָּה יֵ֥שׁ עִמְּךָ֖ מִלְחָמֹֽות׃

歴代誌下‬ ‭16:9‬ ‭ヘブル語

「主は世界中至るところを見渡され、御自分と心を❶一つにする者を力づけようとしておられる。この事について、あなたは愚かだった。今後、あなたには戦争が続く。」
‭‭歴代誌下‬ ‭16:9‬ ‭新共同訳‬‬
https://www.bible.com/1819/2ch.16.9.新共同訳

「For the eyes of the Lord run to and fro throughout the whole earth, to shew himself strong in the behalf of them whose heart is ❶perfect toward him. Herein thou hast done foolishly: therefore from henceforth thou shalt have wars.」
‭‭2 Chronicles‬ ‭16:9‬ ‭KJV‬ 

❶שָׁלֵ֛ם (サレム)は、「完全、安全に、安心して、平和に」という意味。

口語訳が、直訳に近いでしょうか。

「主の目はあまねく全地を行きめぐり、自分に向かって心を❶全うする者のために力をあらわされる。今度の事では、あなたは愚かな事をした。ゆえにこの後、あなたに戦争が臨むであろう」。」
‭‭歴代誌下‬ ‭16:9‬ ‭口語訳‬‬
https://www.bible.com/1820/2ch.16.9.口語訳

でも、やはり回復訳は完璧だなぁ。

エホバの目は全地をあまねく行き巡り、心が❶完全にに向いている者たちを強めます。あなたはこのことで愚かに行動しました.この時から、あなたに戦争があるでしょう」。」

歴代誌下‬ ‭16:9‬ ‭回復訳

心が❶完全に(安全に、安心して、平和に)彼(YHWH)に向いている者!

そうなりたいのです!

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2020.7.31撮影

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2020.8.1撮影 「エホバの目は全地をあまねく行き巡り」... 悲しそうな御目が見えますか?

http://adonaiquovadis.hatenablog.com/entry/2019/08/07/210758

❤️天翔ける祈り② 〜サンダー・シングの経験SS30

https://youtu.be/BzvO4-WDEvo

ダンテの神曲トマス・アクィナス神学大全も、神へと至る人間の精神の旅路を語り、(私の理解では)至福直感から神を見ることを最高の目標にしていたと稲垣良典教授は語っています。

サンダー・シングは、まさに脱魂状態(エクスタシー)から天界に入り、キリストや天使や聖人に会い、至福直感を得ていました。

サンダー・シングの話より〜

「 14年前、コトガルで❶祈りを捧げている時、天上の幻に私の目が開かれた。❷何もかもあまりにも鮮やかに見えたので、自分が死んだに違いない、そして自分の魂が天上の栄光に入っていったのだと思った。しかし、それからずっと、こうした幻は一貫して私の人生を豊かにしてきた。幻は私の意思で呼べるものではなく、祈りや瞑想の最中に、多い時は月に8回から10回も、天の光景を見るために霊の目が開かれ、天上の空間の光の中をイエス・キリストとともに1時間か2時間歩き、天使や霊と話をするのである。私の質問に対する彼らの答えは、これまで出版した私の著作の多くの材料となった。その霊的交わりによる表現できない❸エクスタシー(喜悦,脱魂)は、救われた者の喜びと交わりに永遠に入るその時(肉体の死)を私に恋い焦がれさせる。

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私は❸エクスタシー(喜悦,脱魂)を試みた事は一度もなく、他に勧めもしない。これは❹賜物としていただくものであり、こちらから求めるべきものではない。しかし、一度与えられれば、高価な真珠の如きものとなる。私はサドゥーとして過ごした14年間に、飢え、渇き、迫害に苦しみ、❸エクスタシー(喜悦,脱魂)の賜物がなければ、誘惑に負けてこの生き方を諦めていたかもしれない。だが、たとえ全世界を得るとも、これだけは失いたくない。

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真珠は、海の中にある。しかし、それを採るには、深い海底に潜らねばならない。❸脱魂とは霊的事象の奥底に潜ることであり、潜水に似ている。潜水作業員が息を止めなければならないように、❸脱魂においても、感覚を停止していなければならない。

私がひとりでいる時、常に新しい何かが開示されるが、それは言葉なき言葉で伝えられてくる。言葉に尽くせぬ崇高な雰囲気に包まれるのを感じ、その時、何かが私の心中に語りかけ、次には脱魂状態に入っている。❹言葉は一切語られず、すべては絵になって見える。いとも容易に、しかも歓喜のうちに、一瞬にして全ての問題が解かれ、頭は全く負担を感じない。

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ある時、❸喜悦,脱魂に入っているときには、妨げないようにと断っていた友人が部屋に入ってきた。私が❹目を大きく見開いたまま微笑んでいるのを彼は見た。彼は私が脱魂しているとは知らずに声をかけたが、反応しないので、いたく当惑し、後でそれを話してくれた。また、ある時、木の下で脱魂した。意識が戻った時、全身が❹スズメバチに刺されて大きく腫れ上がっているのを知ったが、私は全くそれに気づかなかった。

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キリスト者になった初期の頃には比較的稀だったが、❺断食後にその数は飛躍的に増して、ほとんど毎日体験するようになった。もっとも、いつ脱魂するかを予測することはできない。脱魂は、普通、❻20分ほどの祈りに続いて起こる。その状態が数時間続き、この間、❹外界の感覚は全て失われ、時間感覚も失われる。そこには過去も未来もない。すべては今である。ある時、朝の8時に集会で話をしてくれるように頼まれた。その日の朝5時に祈りを開始したが、いつの間にか脱魂していた。そこから抜け出した時、時間はすでに9時を回り、会合をすっかり忘れていたのを思い出した。集まった大勢の会衆は、いつも時間をきちんと守るのに、この日に限って現れないのは不思議に思ったが、やがて失望して解散した。大変申し訳なく思ったが、理由を説明できなかった。他の人にはこの経験を話さないようにしているからである。理解してもらえないばかりか、精神状態を疑われるだけだからである。以来、町中にいるときには、脱魂状態にならないよう、極力注意するようになった。もっとも、自由な時間が取れ、決まった約束事もないヒマラヤでは、このような拘束はない。」〜以上サンダー   シング

 

❸エクスタシー(喜悦,脱魂)とは、❹賜物としていただくものであり、サンダー  は、❶祈りの中で体験しました。天界の事象は、❷何もかもあまりにも鮮やかに見え、幻は一貫して彼の人生を豊かにしたと言っています。

祈りや瞑想の最中に、多い時は月に8回から10回も、天の光景を見るために霊の目が開かれ、天上の空間の光の中をイエス・キリストとともに1時間か2時間歩き、天使や霊と話ができたと言っています。

彼は、飢え、渇き、迫害に苦しみ、❸エクスタシー(喜悦,脱魂)の賜物がなければ、誘惑に負けてこの生き方を諦めていたかもしれないと言っています。

❸エクスタシー(喜悦,脱魂)に入っているときには、❹目を大きく見開いたまま微笑んでいたり、❹スズメバチに刺されても、全くそれに気づかなかったり、❹外界の感覚は全て失われ、時間感覚も失われ、そこには過去も未来もなく、すべては今であったと語っています。

40日間の❺断食後に❸エクスタシーの数は飛躍的に増して、ほとんど毎日体験するようになり、それは、普通、❻20分ほどの祈りに続いて起こり、その状態が数時間続いたと言っています。

天界では、❹言葉は一切語られず、すべては絵になって見え、いとも容易に、しかも歓喜のうちに、一瞬にして全ての問題が解かれ、頭は全く負担を感じないそうです。

❶祈りがこの❸エクスタシー(喜悦,脱魂)を開く鍵であり、サンダー  が行った❺断食祈祷も❸エクスタシー(喜悦,脱魂)を毎日体験するキッカケになりました。天界に出入りする天翔ける祈りを主イエスは、語っています。

「わたしは門である.だれでもわたしを通って入る者は救われ、また入ったり出たりして、牧場を見いだす。」ヨハネ伝10:9(回復訳)

また、ペテロやパウロも体験しています。

「翌日、この人たちが旅をして、その町に近づいていた時、ペテロは昼の十二時ごろ、❶祈るために屋上に上がった。
ペテロは非常に空腹になって、食事をしたいと思った。そして人々が用意している間に、彼は❸夢心地になった.」使徒行伝10:9-10(回復訳)

「それから、わたし(パウロ)がエルサレムに戻り、宮の中で❶祈っていた時、❸夢心地になり、わたしにこう言われる主を見ました、『急ぎなさい.速くエルサレムから出なさい.なぜなら、わたしについてのあなたの証しを、人々が受け入れようとしないからである』。」使徒行伝22:17.18(回復訳)

わたしもサンダーや敬愛する師と同じように、❶祈りの中で、❸エクスタシー(喜悦,脱魂)に入り、至福直感から神と近しく出会うことを目標に、天翔ける祈りがしたいのです。

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http://adonaiquovadis.hatenablog.com/entry/2020/05/29/024744

NASAは、天の門を発見したのか

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https://trueblog.net/gateway-to-heaven-nasa-discovered-amazing-cross-structure-right-in-the-center-of-galaxy-6193/

以下記事を翻訳

天国へのゲートウェイ?! NASAが銀河の中心部ですばらしいクロス構造を発見。2020年7月18日記事より。

この信じられないほどの写真は1992年6月にNASAによって公開されましたが、それ以来、28年以上、不思議なことに世界から忘れ去られていました。
この奇妙な十字形は私たちから約1,100光年離れており、それを再リリースしたウェブサイトによると、この十字形は、周囲のダストをすべて吸収するブラックホールによって引き起こされました。
その最も暗い部分は直径約100光年程度であり、基本的な熱力学法則により十字のような形をしています。
一部のコメンテーターは、結局のところキリスト教の信念体系が正しいかもしれないという事実についてさえ論じているので、この発見は宇宙での天国の存在を非常によく証明するかもしれないと信じている人もいます。
そもそもその十字架の上に誰かがいるようにも見えるので、画像は十字架以上に見えると主張する人もいます。 全体を詳しく説明している次の動画をご覧ください。

https://youtu.be/MaXcMPffhNU

「わたしは門である。わたしを通って入る者は救われる。その人は、門を出入りして牧草を見つける。」
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭10:9‬ ‭新共同訳‬‬
https://www.bible.com/1819/jhn.10.9.新共同訳

天国の門は、わたしの中で導いてくださる主です。

「見よ、わたしは戸口に立って、たたいている。だれかわたしの声を聞いて戸を開ける者があれば、わたしは中に入ってその者と共に食事をし、彼もまた、わたしと共に食事をするであろう。」
‭‭ヨハネの黙示録‬ ‭3:20‬ ‭新共同訳‬‬
https://www.bible.com/1819/rev.3.20.新共同訳

 

http://adonaiquovadis.hatenablog.com/entry/2017/09/19/230742

闇は光をつかめなかった〜光はハデスを駆逐する

ヨハネ伝1:5

καὶ τὸ φῶς ἐν τῇ σκοτίᾳ φαίνει, καὶ ἡ σκοτία αὐτὸ οὐ ❶κατέλαβεν.

(Greek NT: Scrivener's Textus Receptus 1894)


והאור בחשך זרח והחשך לא ❶השיגו׃

(Hebrew Bible)

 

光は暗闇の中で輝いている。暗闇は光を❷理解しなかった。(‭‭‭新共同訳‬‬)

光は暗やみの中に輝いている.そして暗やみはそれに❸打ち勝たなかった。(回復訳)

 

光はやみの中に輝いている。そして、やみはこれに❸勝たなかった。(JA1955‬‬)

光はやみの中に輝いている。そして、やみはこれに❸勝たなかった。(口語訳)


光は暗黒に照る、而して暗黒は之を❷悟らざりき。(文語訳)

 

And the light shineth in darkness; and the darkness ❷comprehended it not.  (KJV‬‬)

ヨハネ1:5の訳は、大きく二つに分かれています。それは、ギリシャ語の❶κατέλαβεν が、「❷理解する」と「❸打ち勝つ」に二分した訳になることです。

「❷理解する」と「❸打ち勝つ」では、どっちなのか、意味がわかりません。

それでギリシャ語の❶κατέλαβενの原語καταλαμβάνωを見ますと、「❹つかむ」という原意だとわかります。

同じ箇所の聖句をヘブル語では、❶השיגו 「❹届く」、「達成する」が遣われています。

 

この原語の意味から、私訳するとわかりやすいのです。

 

光は闇の中に輝いている. そして闇は光を❹つかめなかった。(私訳)

 

つまり、光の輝きに闇は、光をつかむことができなかった。闇がつかめないとは、闇が覆い隠すことができなかったという意味でしょう。

 

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*写真では薄暗く撮れましたが、強い光です。

 

この写真は、殺菌用UVランプの光です。254nmの紫外線の光でウィルスを空間除菌します。勤めている施設で、新型コロナ対策のために購入しました。30秒で15m四方を殺菌でき、ウィルスは不活性化すると説明されています。しかし、目や皮膚には悪いので、職員には操作させません。

この目に刺さるような光を見て(UV光は危険ですので肉眼では見ないでください)、確かに殺菌能力があると感じました。主の光に、ハデスの闇が逃げていくように見えました。

 

光は闇の中に輝いている. そして闇は光を❹つかめなかった。〜そのままを見る思いでした。